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[ID] 61766
[作者] やちる[概要] 一人は、鬼を滅する鍛治師。一人は都を離れた尼寺に住う親を知らない娘。そしてもう一人は・・・
[ジャンル] 二次元[ページ数] 56
[PV数] 22386PV
[しおりの数] 10
[作品公開日] 2019-11-18
[最終更新日] 2020-08-03 23:30
[拍手] 294
[ランキング]
総合 | 5547位 (過去最高 1222位) |
昨日 | 3782位 |
[作品説明] いつの時代にも花は咲き、やがて風に散る。
激動の大正を舞台に、狩るものと、狩られるものの1000年に及ぶ戦いの話。
何故、鬼は人を喰らうのか?
何故、藤の香りを嫌うのか?
何故、日輪刀が出来たか?
何故、稀代の剣士の刀が里に残っていたか?
原作には書かれてない作者の勝手な解釈フィクションをお楽しみください。
追伸
鬼滅の刃完結おめでとうございます。色々びっくりなお話でしたが出会えてよかったです。
勝手な解釈フィクションが作者のこうだったならいいなぁとかこうなのかなぁ?の唯の妄想・・・ゲフン!
手慰みにでも読んでください。
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