完結
[ID] 42374
[作者] ALiCe[概要] 文スト 太宰治落ち 夢小説
[ジャンル] 二次元[ページ数] 95
[PV数] 179085PV
[しおりの数] 205
[作品公開日] 2017-07-10
[最終更新日] 2017-10-09 10:58
[拍手] 499
[ランキング]
総合 | 1169位 (過去最高 179位) |
昨日 | 563位 |
[作品説明]私は彼に云った
「蛙の子は蛙
―――だからマフィアの子はマフィアなのですよ」
彼は私に云った
「君はヒトの子でしょ?ヒトは多様だからねぇ。
―――だから其れは言い訳だ。臆病者の、ね」
―――
同じ主人公で話を思い付くよりも
他の主人公で話を思い付く方が多いのではないかと気付き始めましたアリスです。
そんなこんなで文スト夢小説、始めたいと思います。
次こそ…次こそは太宰さん以外に!
と思ってましたが、既に落ちてますね、序盤で。
夢主→←太宰の両片想いから始めます。
デフォルト名:白沢 薄雪(シラサワ ススキ)
ノープランで始めてしまったが故に、話が中々進まない……。
序盤は同じことを繰り返しております(T_T)
もうそろそろ動き出す…筈。
少しだけ、原作に沿っております。
ネタバレにはお気をつけ下さいませ。
それでも宜しい方、御覧くださいm(__)m
[
レビュー]
[評価]★★★★★
完結してしまったんでしょうか…。
太宰さんの、ちょっとひん曲がった愛情と、ポートマフィアの皆さんの優しさ(?)で、ヒロインさん、とても素直で可愛い子に育ちました。頑張っても敵わない太宰さんに大切にされ、矯正されながら、太宰さんを想う気持ちを大事に育てて…いけるかな!?読んでからのお楽しみです。
[投稿者] 夕借[投稿日] 2019-07-13 17:00 この小説のURL
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