【銀魂】第一印象ってのはあてにならないから気を付けろ。
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[ID] 31974
[作者] まれれ[概要] 銀魂の世界での…。
[ジャンル] 二次元[ページ数] 6
[PV数] 3240PV
[しおりの数] 12
[作品公開日] 2016-08-15
[最終更新日] 2016-08-15 20:39
[拍手] 294
[ランキング]
総合 | 7024位 (過去最高 1126位) |
昨日 | 6165位 |
[作品説明]
そう、吹き飛ぶくらい。
理性も飛ぶくらい
悩んでいたい、あがいていたい。
何も感じない、心は、いらない。
……迷っていたい。
固定概念を
払いのけろ!
▲▽▲▽▲
夢主は旅人の設定です。
ふらふらと色んなところに立ち寄っては
消えていきます。
そして、かぶき町にたどり着き…。
さらに彼女には特異な能力が有ります。
『もう、あの頃には戻れないさ。』
『我が道を進むが良い!』
『わしはのう、幸せになってほしい
だけなんじゃ、』
『手前の失態は手前で落とし前をつけろ』
『どう転んでもそうなるんでィ。』
『ふざけんなよ、ねェ…。』
*********
かぶき町。
そこはへんてこりんな格好をした
人たちがいっぱい。
万事屋の侍。
チャイナ姿の女の子。
だめがね。
爆弾魔。
緑の髪をしたロボット。
クソババア。
謎の猫耳。
ゴリラ。
鬼の副長。
サド。
あんぱんさん。
様々な人情味溢れる人たちに出会い
人の温かみを感じていく。
そんな中、高杉が江戸に乗り込んできて。
『…晋。』
『久しぶりだなァ。黒夜叉』
『…黙れ、その名は捨てたんだよ』
『捨てたくても捨てられねえよ
松陽先生の記憶はな』
[
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