完結
[ID] 25586
[作者] 刹那ハル[概要] 外科医の日常・合理主義な女の子のお話。
[ジャンル] 完全創作[ページ数] 223
[PV数] 124576PV
[しおりの数] 68
[作品公開日] 2015-12-26
[最終更新日] 2016-08-11 14:56
[拍手] 711
[ランキング]
[ピックアップ] 2回
[作品説明]弱冠29歳にして神の手と称される程の腕の持ち主である女性外科医。
過去の出来事から“ 神 ” と名のつくものを嫌い、奇跡を信じない。
豊富な知識、時には冷酷ともとれる冷静な判断を下し患者と向き合う。
「私は自分より上か下かで判断する」
「先生って、どうして医者になったんですか?」
「儲かるし、面白いから」
敬語すら使わず信じるものは己の腕と知識だけ。
そんな風変わりな彼女を変えたのは1人の専門研修生(フェローシップ)の男だった。
Leben(レーベン)とは、ドイツ語で命と言う意味です。
現在加筆修正中につき、読みづらい箇所があるかと思います。
ご容赦ください。
ーATTENTIONー
*実際の人物・団体は関係ありません。
*事実と異なる場合があります。
*専門用語・知識等を引用しています。
*作中に用語説明を含んでおります。
[
レビュー]
[評価]★★★★★
完結おめでとうございますっ!
今までお疲れ様でしたっっ!
毎日更新楽しみにしてて、最近の生き甲斐?に近かったので完結は嬉しいようで寂しいです!泣笑
専門用語は多いけど、すぐに意味の説明もあるし、医療の世界でのドキドキとかハラハラとかすっごい伝わってきてすごいと思いましたっ!
是非とも見習いたいです笑
他の作品も見てるので、そちらも楽しみにしてますっ!
楽しませてくれてありがとうございましたっ!
これからも頑張ってくださいっ!
[投稿者] 赤血球[投稿日] 2016-08-11 20:07 この小説のURL
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