完結
[ID] 25502
[作者] kiki[概要] [黒バス][ハイキュー]キャラが話を聞きます。
[ジャンル] 二次元[ページ数] 69
[PV数] 32770PV
[しおりの数] 44
[作品公開日] 2015-12-31
[最終更新日] 2017-05-14 16:03
[拍手] 639
[ランキング]
総合 | 4815位 (過去最高 476位) |
昨日 | 5110位 |
[作品説明]
小さな小さな看板を掲げた喫茶店…
気にしなければ見つからない…
でも、気にしていれば、
その看板は自然と貴方の目に入るかも…
*myosotis*
-ミオソティス-「わすれな草」の別名
英語だと、「forget me not」
花ことばは、
「真実の愛」「わたしを忘れないで」
*--------*
*作者kikiが[黒子のバスケ][ハイキュー]キャラに、何か話を聞いてほしい時にかなり気まぐれに開店(更新)します。
*謎のオーナーの元、カフェだったりバーだったり…雇われマスターさんたちが毎回変わる不思議なお店です。
*お客さまの貴方は偶然お店を見つけたり、常連さんだったり…章によって異なります。
*基本的に1章ごとに完結です。
*思いきりお店の名前の花ことばには「愛」が入ってますが、恋愛要素はほぼ皆無です。
*黒バス、ハイキュー、ごちゃ混ぜに絡むこともあります。
--------
何かのキッカケでこのお話に目を止めてくださった方、ありがとうございます。
誰かにちょっと声を掛けてほしいな…と思ったり、誰かにちょっと聞いてもらいたい…なら、ちょっとした些細なことをいろんなコたちに聞いてもらっちゃおう…そう思って書き始めたお話です。
ちなみにお店の名前は、単に可愛い花で、別名も可愛かったから…という理由で決めました♪
お気軽に…ちょっと休憩する気持ちで読んでいただけたら嬉しいです(^^)
[
レビュー]
[評価]★★★★★
第2章 -なにかひとつ-(澤村)
トップページにあった作品に、ふと目が止まり。
ページを捲って出会えたストーリーでした。
独特な言葉回しに、世界観。
マスターが誰の日でも、訪れてみたい場所だな···と思いました。
不思議な場所にある、不思議なCafe。
心地よい香りが鼻をくすぐる空間に、素敵なマスターとのカウンター越しの言葉のやり取り。
私もぜひ、ゆったりのんびりとした時間をこの場所で過ごしたいです(笑)
素敵なお話、ありがとうございます💕
[投稿者] るぅ[投稿日] 2018-11-14 20:40 [評価]★★★★★
素敵なカフェをご紹介します。
kikiさんが書かれるお話は、とても自然体で、誰もが一度は経験したことがある感覚をくすぐるエッセンスと、夢がたくさん散りばめられています。
ひっそりと佇むカフェで繰り広げられる、心がほっこりする出逢いと穏やかな時間。
肩の力がふと抜けて「よし、明日も頑張るぞ!」と思わせてくれる作品です。
是非一度足を運んでみてください。
優しいマスターだったり、騒がしいお客だったり、きっと素敵な出逢いが待っているはず。
これからも更新を楽しみにしています。
[投稿者] Kこ[投稿日] 2016-04-16 21:49 この小説のURL
この作者のほかの作品