[ID] 23553
[作者] ひかり
[概要] 鉄血のオルフェンズ　三日月夢
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 17
[PV数] 65061PV
[しおりの数] 32
[作品公開日] 2015-10-17
[最終更新日] 2020-10-31 19:05
[拍手] 317

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昨日	4769位

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[作品説明]
ヒロイン固定。同じ世界の話ですが連載ではなく単発です。
しかも書きたいところを書いているだけ。
#NAME3#に名前を入れてください。


※一応時系列順に章を並べています。


■ヒロイン設定
17歳（オルガと同じ年）
三日月よりも頭一つ大きい。ただし三日月に簡単に持ち上げられるくらいには軽い。
黒髪でも金髪でもない。アトラやタカキよりも長い。
食事は与えられていたのでCカップくらい。
ちょこちょこ動くが運動神経が高いわけではない。

参番組と同じ孤児であり、何らかの施設に兄と共に実験体として収容されるが天才的な頭脳に目をつけられ英才教育を施されて兵器開発やナノマシン研究などに利用される。
その後、兄の手引きにより施設を脱走するが兄と死別、機械整備をしながらその日暮らしをしていたところ偶然鉄華団と出会い、同行する。

整備班ではあるが阿頼耶識システムを中心とするナノマシンの調整、MSやMWの整備改良など様々なサポートを手がける。
一方、研究に必要な知識しか与えられていなかったため一般常識に疎く言動は2つ年下の三日月よりも幼い。

一人称は「わたし」
親しい人は「○○くんorちゃん」と呼ぶ。
敬語を使えない。

兄に似ている（外見ではないらしい？）という三日月に当初より懐いているがそもそも恋愛というものを理解していないためペットと主人のような関係。
三日月は阿頼耶識システムの負担を軽減し、バルバトスを強化してくれる彼女に感謝しているし、人柄に好感を持っているがやはり恋愛感情を理解していないので周囲から見るともどかしいらしい。