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[ID] 18585
[作者] [概要] 秀才ガールと天才ボーイの甘くも切ない軌跡のお話。
[ジャンル] 完全創作[ページ数] 8
[PV数] 3594PV
[しおりの数] 0
[作品公開日] 2015-05-03
[最終更新日] 2015-06-04 21:37
[拍手] 424
[ランキング]
総合 | 491位 (過去最高 110位) |
昨日 | 518位 |
[ピックアップ] 1回
[作品説明]お久しぶりです…!
夜桜姫と申します。
最近、学業に専念していて更新が途絶えてしまって
いましたが、
だいぶ落ち着き、漸く皆様にまたお会いできたこと
嬉しく思います!
はじましての方も、
まだ拙く未熟な作者ですが
他の作品共々、よろしくお願いします。
質問、感想など
物凄く心待ちにしております。
誹謗、中傷などはご遠慮ください。
レビューや、拍手、PV数…
作者の励みになります!
良ければやってやってください。
それでは、早速軌跡の一部だけ…お見せしましょうか。
2015年 春
“……さて、どうしましょう会長”
“…フッ、その呼び方には些か違和感を感じるな”
“…雅くん、どうする?”
“会長の挨拶なんて、適当でいいだろ。”
“えー…いいの?wそんなんでさww”
“……ちゃんとして欲しいんだけどな…”
“仕方ねぇな…やってやるよ、”
『それでは、今年度、城華高校生徒会長、副会長に
挨拶をいただきたいと思います。 』
ーーーガタ
“……3-A、生徒会長の神谷 雅智だ。
少なくとも俺がいる一年間は
みんなが支障無く、
幸せで有意義な学校生活を送れるよう、
善処していくつもりだ。
よろしく。”
“同じく3-A、副会長の白金 葵です…!
よろしくお願いしますね♪”
“同じく3-A、副会長の柊 絵美里です!!
一緒に楽しく学校生活を送りましょう!
よろしく!”
“……。流石。”
ここから私の、
軌跡は始まる。
[
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