完結
[ID] 14250
[作者] 芳椅 魅憂[概要] まおなさん、ポワン#ダンテさん、シロくろさんとのコラボ企画小説
[ジャンル] 完全創作[ページ数] 16
[PV数] 4911PV
[しおりの数] 8
[作品公開日] 2014-12-03
[最終更新日] 2014-12-03 19:04
[拍手] 656
[ランキング]
総合 | 788位 (過去最高 52位) |
昨日 | 359位 |
[ピックアップ] 2回
[作品説明]まおなさん、ポワン#ダンテさん、シロくろさんとのコラボ企画小説です。
自分以外の3人から、それぞれ「テーマ」「登場人物」「台詞」をいただき、お題に沿って書き合う形式を取りました。
よしいに与えられたお題は下記の通り。
シロくろさんより「感動系。BAR(居酒屋でも可)を舞台にした、ちょっぴり大人なほろ苦い恋の話」
まおなさんより「元気な10代の男性」
ポワン#ダンテさんより「あちらの方をご存知ですか?」
4人の企画段階のミーティングやお互いの作品を読んでの感想、裏話などを芳椅の専用掲示板にて公開しております。
興味をもたれた方は読後ぜひそちらもお楽しみください。
[
レビュー]
[評価]★★★★★
お疲れ様でした。
大人の事情と、純愛が重なった、苦くも感動するストーリーでした。
本当にあのサプライズには驚きです。
え…?と一気に引き込まれ、意味がわかるともう胸に熱いものがこみ上げてきました。
シンプルなようにみえて、とても内容の濃い、大人の恋愛を見させていただいた気分です。
芳椅 魅憂様の書き方は丁寧で、情景が伝わってきます。
素晴らしい作品をありがとうございました。
[投稿者] シロくろ[投稿日] 2014-12-16 21:11 [評価]★★★★★
お疲れ様でした。
とても面白かったです。
大人の恋も、学生以上に切ないこともあるんだと思い、泣きそうになりました。
とても良い作品です。
私にはあのような作品は書けませんw
本当にお疲れ様でした。
[投稿者] まおな[投稿日] 2014-12-11 04:31 [評価]★★★★★
お疲れさまでした。ありがとうございます。
余韻の残る素敵な作品でした。
私では絶対に書く事の出来ない作品です。
冒頭の部分から、物語に引き込まれます。
作品全体が、透明感のある表現で書かれていて、本当に感嘆の声しかあがりません。
私の乏しい表現力では、この作品の良さを表すのに限界がありますが、ただただ素晴らしかったです。
本当にありがとうございました。
[投稿者] 津宮 幽[投稿日] 2014-12-03 21:41 この小説のURL
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