完結
[ID] 11160
[作者] あおい*[概要] 帝光時代彼に思いを伝えて消えた彼女。再度トリップしたら、彼らは彼女のことを忘れてました
[ジャンル] 二次元[ページ数] 739
[PV数] 4167099PV
[しおりの数] 1400
[作品公開日] 2014-10-15
[最終更新日] 2016-01-08 21:43
[拍手] 1779
[ランキング]
[ピックアップ] 8回
[作品説明]
「興味があるのは君の家だけで、君のことに興味はない」
「俺の中では知らないんスけど…」
「知らん。誰なのだよ」
「あ?
んな奴、知らねーよ」
「ごめーん
俺の中では記憶にないや~」
「青峰くんや、赤司くん達が…」
「真ちゃんってば、覚えてないの一点張りなんだぜ?」
「桃井さんと高尾くん、僕以外の人は帝光の時の記憶を忘れているようなんです」
『きっとまた、消えてしまうよ…』
▽▽▽▽▽
どうも、あおいです(*_ _)ペコリ
これはトリップの続編!つまり高校の話です
ちなみに中途半端なところから始まるので、気をつけて下さい(青峰に負けてウィンターカップまでにもっと強くなることを誓いあう辺りから)
【注意】
・原作沿い重視のアニメ沿いだけど何か違う
・多い誤字脱字(名前間違いの可能性も有ります)
・文章力なし(国語の成績かなり悪かったw)
・キャラ崩壊(前回よりは大丈夫なはず)
・前回よりキャラが増えるため、分かりやすく「」の前に苗字を書きます(ミス多め)
・夢主がモブ
・盗作目的はお帰り下さい
こんな駄作でも良い心優しき方は読んでやって下さい
start─ 2014.10.15~end─2015.12.25
読む場合は『【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《1》』から読んで頂いた方が分かりやすいと思います
登場キャラクター名を設定から夢主以外の名前を設定して下さい
現在修正を進めております。読みづらくて申し訳ありません
[
レビュー]
[評価]★★★
非表示中
[投稿者] ミキ★[投稿日] 2021-09-14 21:43 [評価]★★★★★
初めまして。今更ながら読ませていただいております。
貴女様の書かれるこのシリーズ、とても好きです。
文章の書き方、ストーリーの進め方....全てにおいてすごいと思います。尊敬します。
ストーリーが綺麗におちつく、というか繋がって、読んでいてとても読みやすかったです!!!
また、所々に笑えるところがあって、面白かったです!
すっかりこの作品に魅せられてしまいました。
これからも応援させてください。
貴方様の作品が大好きです。
[投稿者] 缶詰[投稿日] 2019-01-07 00:21 [評価]★★★
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[投稿者] ねーむれす[投稿日] 2018-02-12 16:36 この小説のURL
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