潤
だろ? 翔の白い肌に赤が映えるなって思ったんだ。
雅紀
うわあ〜、キレイ! いいなあ、お母さん。
翔
ふふふ。 今度は雅紀も一緒にお買い物、行こうね?
うん!
ああ、そうだ。 雅紀とじいさんに…土産。
潤お父さんがビニール袋を雅紀に渡します。 何やら湯気がでてますね?
わあ〜♪ たい焼きだ〜♡
智
お♡ うまそ♡
ねえ、美味しそうだよね〜。 ご飯の後でみんなで食べようね。
うん! わあ〜、楽しみ〜♡
クリックして次のテキストを表示
http://dream-novel.jp