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ローとの長編で逆ハー最強夢主が読みたい。2

主人公、イリーシャ・ミナミ
サラサラ黒髪ロング、スタイル抜群、女帝より可愛い、
優しい、頭良い、たまにおっちょこちょい、ど天然。ジュラキュール ミナミと名乗る。鷹の目をおじ様と呼ぶ
剣士、ナース
父、イリーシャ・クロウ。医者元剣士ロジャー海賊団の元クルー、イケメン、黒髪細身長身、頭脳明晰
母、イリーシャ・リリー、ナース、ど天然、おっちょこちょい、優しい
鷹の目、イリーシャ剣士と親しい、クロウ死後ミナミを我が子のように育てる。ミナミにベタ惚れ(親バカ恋愛的な意味は全くない)

鷹の目に引き取られて、ミナミはさらに剣に磨きがかかった。そして、優しいミナミはヒヒに手当てをしたりしてヒヒまでもを虜にしていた。(無自覚)そして、料理家事洗濯もしていた。
あるときは鷹の目に連れられて海軍に行った時もあった。鷹の目は連れて行くことを頑なに拒んだが元帥に連れて来いと言われやむ得なくといった感じだ。(ミナミはときどき1人で鷹の目の小舟で海へ行くことがあった。そのとき困ってる人々を助け、またその強さと美貌が噂となりついに海軍本部までへと広がっていったのだ。そして、海軍本部へ勧誘するために何度もミナミをよんだ。ミナミは表向きは鷹の目の娘とされているが、本当はクロウの娘であることから鷹の目は海軍とミナミの接触をできる限り避けた。七武海や海軍のみんなから気に入られている、)
シャンクスが鷹の目の元へ訪れたとき、シャンクスは惚れてしまう。そしてどこかで会ったことがあるという。そして、自己紹介するときミナミはおちょっこちょいがでてうっかりイリーシャと名乗ってしまうのだ。そこでバレてしまう。シャンクスはクロウにとてつなく世話になっていた。そして大好きだった。シャンクスはミナミを船に誘うが鷹の目に断れてしまう。
そして、ゾロvs鷹の目で、ルフィたちと出会うゾロの手当てをする。ゾロ惚れる。
白髭とは、エースに無理やり連れてこられ、会う。(ミナミがご飯をたべているときルフィの手配書を見ていて)そして、白髭はイリーシャだと気づいている。そこで娘になれと言われる。
そしてシャボンディでは天竜人に惚れられてオンリーアリーブとなる。そして、ローの仲間に
[リクエストジャンル]二次元[作成日]2016-11-23 10:58:07
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