作者プロフィール
執筆レビュー
表示中 | 非表示にする

注意!ネタバレ表示中

第2章の「ぼくのために生きて」は、十四松推しの私には堪らないお話でした。
私にも前に自殺願望があったので、主人公に当時の私を重ねて読んでしまい、十四松に告白されたシーンではもう涙が止まりませんでした。
それに、原作に負けず劣らずおそ松がいい兄をしているのも本当によかったです!
一期からずっと十四松推しだったけど、この話のおかげでおそ松も推しになりそうです。
改めて、「おそ松さんっていいな」って思えるお話でした。
3章の続きも楽しみにしています!
2019-01-02 23:34:08
前へ次へ
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp