やだ、もう！このお話、本当に好きです、大好きーー！
善逸みたいに悶えてしまいました。
「変わってしまった炭次郎」という前置きを読んでいたので、第1章の段階で、アレ…まさか炭次郎、チャラい方向に変わってしまったってこと…？いやいや？え？これどういう気持ちでこんなことになってる？とめちゃくちゃ不安になってしまったのですが、第2章を読んでものすごく安心しました。だよね、そうそう、それが炭次郎だよね！と、すっごく嬉しかったです。
アナザーストーリーとかも読んでみたいです！応援してます！
煉獄さんも大好きなのでそちらのお話も読みますね！

すごく好きです。なんかジワリジワリと心臓が攻撃受けてるような。できれば続きが読みたいな、と願っております。