「これが〝好き〟なら、俺は君の事好きなのかも」はコミュ症の研磨がさらりと言ってしまったらすごく素敵なんだろうと思いお願いしたのですが、想像以上の胸キュンに言葉が出ません。
えっ、ゆんさん私の好きなシチュエーションなんで知ってるの!?すごく美味しい展開じゃないですか!と思い胸が苦しかったです…リアルに「あ、ああ…はぁ……。あー…」と言って顔を覆ってしまいました。
研磨、やばい、ほんとに。しか感想が出ないという私の語彙力の低さ…涙
ゆんさんの素敵な小説に萌えが充電できました!ありがとうございました!
2017-02-07 21:37:01