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ディアラバ7章完結•8章アヤトシュウスバル執筆中

スバルと少しずつ進展したユメちゃん
リムジンに乗っていたのはアヤトと
シュウの2人だけ

どうやら他の皆は別の用事で帰宅する時間が遅れるそうだと


気まずい空気の中アヤトの口から

「俺様だけにあれだけ犬みてぇに尻尾振っていやがった癖に。スバルの野郎にも
精気を垂れ流していたのか?」
と追いつめられてしまい何も言えず沈黙

「あぁ。そうだ。コイツは俺に夢中だからな。」


「気が変わった。俺も参加してやる。」
「ダル男が珍しく本気になったな」
「別に。ただコイツがどんな香りがするのか。味見するだけだ。コイツは極上の餌だからな。誰だって興味持つ。やるからには本気を出す。」


となります


シナリオ変更するかも


続きは深夜にて
[作成日]2023-09-17

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