ロー夢【明日も『愛している』と伝えたい】第11章終了

いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

寒いですね。
基本靴下嫌い人間の私には、酷な季節の到来です。

さて、タイトル通り、11章が終了しました。
やっとです。長々長々・・・私の背後で、ローが鬼の形相で鬼哭に手をかけて、立っております。ごめんね・・・。
ちゃんと夢主とイチャイチャさせてあげるから、もう少し我慢して下さい！！　バラさないで！！


そして、執筆ペースがかなり落ちております。
仕事が詰まっているのもそうなんですが、長編完結させてから、気力を全てもっていかれたのか、なかなか充電できませんで・・・。書きたい内容だけが溜まり、文字にできないもどかしさに苦しんでおります。

あと、どうしても私の書くローが、これでいいのか？という不安に駆られまして、筆が止まってしまいます。原作軸では、多分こんなにローは喋らないし、甘くない。随分乖離してないかと、頭が禿そうになってます。
現パロは甘くしたい！というベリーの欲求から生まれた形なので、イメージが違うという読者様、申し訳ないです。


いつもたくさんの拍手、ありがとうございます。
エモ、閲覧も嬉しいです！
これからも、ゆるりとよろしくお願い致します。


読者様に愛を込めて

ベリー