はごろも折々、蝉時雨　(鬼滅＊不死川実弥)　13章

今日で８月も終わりですね。もうしばらく暑い日は続くでしょうが、今年はなんだか短い夏だったなあと少し寂しい気持ちです。

先日日記でお知らせした夢主の過去なのですが、さきほど問題の場面をP176～P177のみにまとめ、こちらに目を通さなくても前後でなんとなくを察していただければお話が通じるよう少々編集させていただきました。

栞の移動などはありません。
文字の配置(？)が少し変わっただけになりますが、あれ？と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんのでご了承いただければと思います。

オリキャラ清二さんの台詞は、作者は冷笑しながら文字に起こしました。嫌悪感抱かせてしまった読者さまがいらっしゃいましたら申し訳ないなあという気持ち(´*ω*`)それでも反応をくださるかた本当にありがとうございます(涙)

眠れないのと、夢主の辛い過去はあまり引き伸ばしてもどうかなと思うので、ひたすら書いてどんどん更新していこうと思っています。(ありがたいことに筆はのっている)

しばらくとてもおかしな更新のしかたをするかもしれませんが、読者さまのペースでお付き合いいただけましたら幸いです。