作者プロフィール
NEW 作者ニュース詳細

爆日 更新しました

昨日更新できなくてすみません!

昨日深夜に書いてたら両親に見つかって、めっちゃ怒られました。はい。

何で深夜に書いてたかってーとただ単純に弟と近所の子に誘われてあてごしてました。はい。

自業自得ですね、はい。










まあね、うん、しょうがないしょうがない。

「自分の責任から目を背けるのってよくないと思うよ。」

そっ…その声は……!!!

「遅れて飛び出しババババーン!!!!!!
念送言音です!!!」

あの北海道十勝出身で農家を営んでいたけど突如出現した敵にy「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!はあ、はあ、はあ…」に対して怒り、絶望の感情しかわかなかったけどそんな奴らを見返すために1番になってやろうという目標のために独学で勉強し、ヒーロー免許を取ってからというもの、細々とした事件を解決していると、いきなり爆発音が聞こえてきて「盲目!!!!暗闇の恐怖!!!!!!!」え?!あれ?!目が開かない!!!!くっそー、あれ使いやがったな!「こんな形でお披露目になるとは思わなかったよ!!さようなら!!念力!操りドール!!!」うわああ体が勝手にい!!!!





「ふう…。
全く、新技をこんな所で使わせないでよね…。
念力使うのも精神力いるんだからさ…。

言音の豆知識!
“個性”は世代をおうごとに、複雑化していきます。
専門家の方は、いずれ誰にも扱うことができない“個性”がうまれてしまい、暴走を始めるのではないかと心配しているそうです!

バイバイ(*^-^)ノ!」
[作成日]2020-04-30

160拍手

拍手する
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp