インターハイ予選 伊達工業戦 執筆中

こんにちばんは。



あぁーー、本当にお待たせしました！
こんなに試合パートって筆がのらない？？？って自分でも思うくらい本当に進みませんでしたー。
ということで、もうあっさりと済ませてしまいました、分かりにくかったら申し訳ないです。
もう多分次の青葉城西戦もあっさり行きます·····。

今日の午後、恐らく夕方辺りには、もう1話アップ出来るかなと思います。
これからは、んー、青葉城西戦あっさり終わらせられたらこんなに次の話をお待たせすることはない·····かな、と思っております。



ちなみに、今回沢山出てきたアサヒ先輩。
今回のお話はアサヒ先輩と夢主ちゃんと交互視点で出張って貰いましたが、アサヒ先輩の夢主に対する感情は恋愛とはまた少し違う感じかなと思いながら書いてます。

一言で愛と言っても色々ありますからね。
仁愛と言ったらいいのか。

夢主ちゃんを思いやって愛情を注ぐ。
バレーに引き戻すきっかけをくれた夢主ちゃんを大切に、彼女に幸せになって欲しいと尽くす。
例えばそれが、自分の側じゃなくて他の人の側ならばそれを応援するし、それが自分の側であるならば全力で愛す。

まだまだ曖昧なところはあるかもだけれども、愛情深く夢主ちゃんを見守っているという感じですかね。

イメージ的に、アサヒ先輩て凄く愛情も器も広そうだと勝手に思っているのです。

こんな感じのアサヒ先輩で、これからもお送りしたいと思いますよ。


とりあえず、また午後の更新をお待ち頂ければと思います。