61章最後の濡れ場章の言い訳。

おはよう御座います。

ちゅうにゃん　です。

すでに花粉飛散が始まって
辛い日々の姫もいらっしゃいますか？
マスクが色々と手放せませんね。

さて、この物語、もう直ぐ終わりです！
その為、最後の濡れ場です。
なので、長いですψ(｀∇´)ψ
だって、最後だよ？最後だもんっ。
長けりゃいいってもんではないけど、
書きたいように書かせてもらってますので、
いつも長い濡れ場だけど、
もっと長いから(開き直りましたよ)

姫！頑張って読んで下さい！

私は、
どんな言葉より抱き合ってれば、
嬉しいし、気持ちいいし、幸せで
その人のこと好きで理解してあげたいと思うから、
エッチな事は必要で、
ぶっちゃけ、一回で終わるわけないんですよ。
だから、今回は、
二回目も書きます！

嫌だったら、すっ飛ばしてやって下さい。
なんか、私の思い、汲んてやって下さいませ。

では、引き続き、61章
幸せな濡れ場をお楽しみ下さーい。

ちゅうにゃんより。