作者プロフィール
NEW 作者ニュース詳細

更新状況と、登山と小説が似てると思う件

ペルソナ4夢小説、栞を挟んで下さっている方、
いつもあたたかな拍手とエモ、ありがとうございます!

「あんまり需要ないな、これ。面白くないかな…」なんてネガティブな気分を吹き飛ばしてくれるくらいのパワーを頂いてます。

現在、朝と夕方に一ページずつですが毎日更新しております。
もっと多くの方に見て欲しいな、なんて贅沢かな。

今の章が終わったら、また間に短編を挟みたいと思ってます。



さて、この弱小物書きが最近感じた事をちょびっと書きます。


登山と小説書くのって、なんか似てると思うんです。


気力も覚悟も万全に装備して頂上(完成)目指してコツコツコツ。
だけど途中、立ち止った所で「うん、十分良い景色」と、そこで長らく景色を見たり。満足してそこで下山したり。

最初から低めの山を目指して軽装で挑んだり、
かと思えば思ったよりも目標が高くて、結局そこまで登り切ってしまったり。

上に書いた事って正解は無くて、どれも「自分にとって快適」であればどれも正解なんだと思います。

だけど、最初に決めた山の山頂に着いた時、得られる気分はなかなか体験できないくらいの達成感があるんですよね。

お粗末な物ですが、以前長編を完結させた事がありまして。
完成した時にはものすごい達成感を得ることができました。
(勿論後から読み返した時には恥ずかしさもありましたが)


だけどまたあの感覚に出会いたい。
山頂まで登りきれるか分かりませんが、ひとまずは登れる所まで登ってみたい。

そんなわけでこれからも(出来るだけ)毎日更新して行きたいと思います。
千里の道も一歩からって言いますしね。



殺虫剤のパッケージの虫の絵がリアル過ぎて家に置きたくないのでシールとかでイラスト隠す七味でした。


[作成日]2018-04-14

146拍手

拍手する

関連小説

途中途中、短編書いたりもしてます
[ジャンル]二次元
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp