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こんばんは!更新情報をお届けします。

エスプレッシーヴォ【アイナナ】
P345〜346 公開致しました!


よかったらぜひご覧下さい(*^^*)



本編話です。
私が言うのもなんですけど…あの2人の独特な距離感がじれったいです。本当に。笑

ここに来るまでもどかしいシーンは何度も書いてきましたが過去最高にもどかしい…!
それもこれも私が付き合う前のもどかしい雰囲気大好物なせいなんですけどね!(開き直る)


夢小説を書き始めてから1年経ってますが、これまでずーっと「天くんにとって恋愛とはなんなのか」なんてことを考えています。でも答えは出てきません。笑

2周年記念ストーリーで「恋とは」という質問をアイナナちゃん達が答えていく中、密かに答えが出るかも…と期待していたんですけど…やっぱり天くんはどこまでも天くんでした。すでにブラコン具合を隠す気がない所も含め。最早鉄壁が目の前に立ちはだかってる気分。
一つ前のニュースであれだけ思いの丈を殴り書いといてなんですけど、一ファンとしては満足出来た答えでも、夢小説を書いてる身としてはなんとも不発な答えでした。だからこそ、探り探り書くことに楽しさを感じてるんですけどね。

長く書き続ければ書き続けるほど、なるべく原作に近づけたい…!という欲が強くなっていきます。夢主ちゃんがいる時点でだいぶ遠のいてしまっている自覚はあるんですけど。
それでも読んでいて、こんな九条天もいいなぁ〜、と思って頂けるよう頑張りたいと思います。それと同時に、ドキドキして頂けたら…嬉しいな。。


ファン登録数が一気に増えていて驚いています笑
新たに登録して下さった皆様、ありがとうございます!
人数が増えた分だけ読んでくださっている方がいるのだと実感しています。
私なりの妄想の産物で出来上がっているお話ですが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。



最後に余談ですが、
3部の夢主ちゃんの立ち位置について考えていました。やっぱり問題となるのが亥清くん。彼の立場からして夢主ちゃんが本当は九条であることも知ってるだろうし。彼とどう絡ませればいいのか思案中です。
仮に今の状態の彼女が彼に相談を持ちかけたとしたならば「家族にそんなこと思うわけないじゃん!ばーか」なんて顔を真っ赤にしながら怒鳴り散らすであろう亥清くんに激しく萌えました。




[作成日]2017-08-25

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