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POLLUTE 救出編完(R-18追加)⚠︎ネタバレ 2

大虚が現世に現れた時
対虚戦
ミザンプラス
死神を食らったことのある虚。
蛙のような姿で皮膚がヌルヌルしている
男の恐怖する顔が好き。女は嫌い。嫌われ系にいそう
意思を持つ巨大虚。黒腔から出てくると最近ほんの少し見えるようになった浅野を襲う。
それを庇うように刀で受け止める。女には興味ないおかま口調の虚
「あたし、女には興味ないのよ、そちらのオトコに用があるの。」
「そう言われましても、はいそうですかと引き下がれませんからね、悪いのですが、斬らせていただきます。」
戦闘。
メノス戦で虚閃から一護を庇う。反鬼相殺できる程の霊力がない為、負傷する。ルキアの状態を技術開発局の面々が見つける、マユリがニタリと笑う「これでようやくあの女の悔しむ顔を見れる」

救出編
夜間の藍染惣右介との戦闘「師を切るのは気がひけるのですが」「浦原喜助から聞いた、あの魂魄消失の件は本当はお前の仕業だったんだな。」戦闘 、負傷し逃亡する。
その後藍染を殺害したとして雛森達から恨まれるようになる。
(ストーリーとしては最初に主人公が接触した市丸と手を組んでいたという憶測になる。)

石田対涅マユリで主人公との因縁が明かされる。主人公がマユリを蛆虫の巣にぶちこんだ張本人である。

主人公対卯ノ花
卯ノ花に強襲されるが、受け止め流す
「今捕まるわけにはいかないんです」


1度目のルキア奪還の際、夜一が斬られる直前に剣を挟ませる。「冷静に見えてすぐ熱くなるところは、なかなか治らないみたいですね。」


救出編後日談
一護とのエピソード 夕方の病室
始末書を処理していると一護が見舞いに来る。
「一護、もう傷はいいのですか?」
「井上と卯ノ花さんのおかげで全快!って、それ仕事か?」
「はい、まあ一応一級重過罪ですから、有耶無耶にできませんし始末書を作っていたのですよ。」
「真面目すぎだろ」
夕日の差し込む病室、主人公の顔を見て疑問を口にする一護
「あんたとルキアと、白哉の関係って結局なんなんだ?」
「ルキアは昔、私が流魂街で拾い育ててきたのです。」
過去話で一護のイベント
「もっとあんたのこと知りてえ。」
驚く主人公





他にもまだ没ネタがあるのですが 今回はこのくらいです
ではまた 本編でお会いしましょう
[作成日]2017-05-24

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[ジャンル]二次元
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