POLLUTE 救出編完（R-18追加）⚠︎ネタバレ

はい POLLUTEの救出編 完了です！
この次のあれはね！多分原作を片手に読んでいただかないとわからない部分も多々 あるかと思います

R-18追加いたしました
まさか相手があの人だとは思わなかったでしょう皆様
ご安心ください 私はまだ相手は発表しておりません。
ただ 以前に彼と彼女は付き合ってましたよという事実を提示したかっただけです

過去についてもゆったりと出て来ました
実は色んな設定を考えていた中から これにしようと決めてこうなりました
以下ボツネタ
・主人公は地獄の番人であった
・主人公は生前は神様に捧げる儀式の生贄だった
・主人公は緋真やルキアと実は血縁関係だった

他にも本当はお話を入れるつもりでした
#NAME1#の戦闘シーンとかを入れる予定でしたが 文才が無いので断念
そのちょっとした設定をお見せ致します


オリジナル
ギャルニッチェ・ポワロー/ギャルニッチェ・エシャ
100人程の死神を食らった懸賞をかけられている虚。二人組で強い霊力を持つ
#NAME1#が1人になったところを狙う。
巨大虚で苦戦するがエシャを先に昇華させるとポワローが激怒し顔に粘液をかけられ前が見えなくなる。
噛み付かれ骨が折れると同時にポワローの仮面を零距離の鬼道で叩き割り昇華させる。落ちていくが周りが見えないので大怪我を覚悟する#NAME1#。悲鳴をあげるルキアだが下で一護が抱きとめる。
#NAME1#が真っ赤になる。
「ご、ごめんなさい、体重バレちゃうから降ろしてください……」


グランドフィッシャーのくだりで予定してたけどボツにした涅マユリとの会話
報告後マユリに遭遇する。「も、し、も！強制帰還命令でも帰ってこれない理由が朽木ルキアにあるとすれば、それは一体どういう理由なんだろうネぇ？」
「……ルキアは現世で任務を全うしていますよ。それよりも、このポンコツ神機、どうにかしてくださいません？虚が現れた直後になることの方が多くて……応援を呼んだのもこのポンコツが役に立たないからですし。」
嫌味の応酬
「可愛くない女だ」
「マッドサイエンティストがっ」
「今はキミよりも立場が上なんだヨ、上に掛け合って実験台に乗せてやろうか」
「おー怖い怖い、そうなる前に私はさっさと現世にでも帰らせてもらいます。」


次のニュースに続きます