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お待たせ?しました!

どもども〜!
はい、あやひめです(*Ő∀U*艸))

しばらくの間、黒バス夢小説更新できなくてすみません(*- -)(*_ _)ペコリ

ちょいと別アニメにハマってネットサーフィン(夢小説漁り)を楽しんでおりました←
はい、ごめんなさい

さてさて、私はいつも執筆する時は図書館で原作を借り、ルーズリーフなどに会話文を書き、こっちに書く時に描写とかなんなり、付け加える…ってカタチで執筆してます。

そして…今、手元にあるモノ全部打ち込んでしまったんですよね≧(´▽`)≦アハハハ

1ページずつとか毎日更新してもまたしばらく更新できない日が続くと思いま…

いったぁぁぁ!
なんでボールが当たるのさ!

「そろそろぼくたちを活躍させて欲しいとみんなから言われたんです」

犯人はお前か!黒子ォォォ!
ていうかみんなって…

「俺たちの事っスよ」

あー(。ゝωσ)シャラッ☆ってしなくていいから…とりあえすハウス。

「扱い酷くないっスかぁぁぁ」

「そろそろ黙るのだよ」

「緑間っち酷いっスぅぅぅ!( ゚∀゚):∵グハッ!!」

ナイス黒子!
綺麗な手刀がデルモのお腹に突き刺さったぁぁぁぁぁぁぁぁ!

「つーか作者はまたなんでここで俺たちに喋らせるんだよ…今日は写真集の発売日だってのに」

「大輝…この低脳な駄作者は原作を持ってないから執筆するのもカタツムリ並に遅いんだ」

待って僕司の赤司様?なんでそんなお言葉を?
その手にあるハサミなんとかなりません?
さっきからシャキンシャキンいってて怖いよ…

「別になかなか登場できないからここで叩きのめそうとか思っていないからね。そんなことしたら僕たちの出番がないだろう」

スライディング土下座したら許してもらえるかな〜

「まぁ許すもなにもないんだけどね」

ココロ読まれたぁぁぁ!!!

「あやひめちん、お菓子持ってない〜」

この巨人の妖精はお菓子を貰うためだけに来たのか…

菓子で釣った私が悪いかもしれんが…

「つーか文字数大丈夫なのかよ」

えっ?あっやばいあと132文字。

「暗算もできないの〜バカなの?」

妖精が毒を盛りやがった…

「下手な芝居はいいからさっさとまとめるのだよ」

「…黒子パス」

「こんな作者ですが、これからもこの小説をお願いします」

さすが幻のシックスマン!

「関係ないですよね?それ…」
[作成日]2016-04-03

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[ジャンル]二次元
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