作者プロフィール
NEW 作者ニュース詳細

【サイドストーリー】下野紘→鈴木達央

いつもいつも笑ってばっかで悩み無さそうに見えてた。でも何回目だったかな。さして飲んだ時に自分の悩みを打ち明けてくれた達央がとても可愛く見えたんだ。その時は俺は先輩なんだなーって思う笑。

きっと俺は達央と戦わなくちゃいけなくなる。仕事もそうだけど恋愛も。達央のほうがいいと思うけど、譲れないものってあるじゃん?俺の場合は瑠亜ちゃんなんだよ。絶対に譲れない。譲りたくない。
だから、覚悟しろよ?瑠亜ちゃんも、達央も。



……っ////
や、やっぱこんなこと書くのは良くないよなっ。
なに恥ずかしいことやってんだろ…。


はああぁぁ、、、、梶くんにでも飲みに誘おうかな。
[作成日]2016-03-26

83拍手

拍手する
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp