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日記
虹彩異色症と向き合うと決めた

先日、あるセミナーに行ってきました。
知能に障害はなく、ただ体の箇所が人と違う方達のためのセミナーでした。
小さいセミナーでしたので、60人くらいでしたが。
多かったのは、片親が違う国出身という、ミックスの方達でした。
顔立ちも日本、目も黒。
なのに金髪で幼少期にイジメられたり勘違いされたりしたという方。
逆に、黒髪の日本の顔立ちなのに、目の色が青やグリーンやヒースだという方々。
白皮症の方も2人いらっしゃいました。
いわゆるアルビノですが、これも差別用語なので。
虹彩異色症者は私だけでした。
白皮症の方の生まれる確立は1万人に1人。
一方虹彩異色症の人が生まれる確立は8~10万人に1人だそうです。
虹彩異色症のほうが少ないんですね・・・。
互いに励ましあったりなんかして和みました。
同じような経験があるからこそ、同情されても許せるし、分かち合えた気がするのでとてもいい経験になりました。
ですが、驚いたことに、全員がオッドアイという言葉を発しなかったのです。
もちろんアルビノも。
分かっていらっしゃるんだなと実感しました。
そこで学んだことなんですが、
「生まれたからには生きなくてはいけない」
「たとえどんな遇な状態で出生をされたとしても、誰かにとやかく言う権利なんて元々ないんだから、気にするな」
「人間であることにかわりはない」
「生まれてきてはいけなかったことなんてない」
「生きたいように生きていることが当たり前」
心に響きました。
やはりね、差別されることは間違っているんです。
私達には罪は無いんです。
今回の体験を忘れてしまわないように、生きていきたいと思います。
戦います。
向き合います。
この世界からオッドアイという言葉が消えますように・・・



失礼しました。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2015-12-04 00:57:24

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