アンケートを終了し、１位がまさかの３人という結果になってしまいました。１位を獲得したのは、黄瀬君、花宮さん、幼馴染み君でした！

という事で、３人に話を聞いてみましょう。

作者
「なぜか、皆さん同じ7票という事で、１位ですが……。」

黄瀬
「納得いかないっス！！氷室先輩を抜かしたと思ったら、あとから追い上げてくる２人！！」

花宮
「ふはっ、そりゃあ、俺だから上がってくるのさ。というよりも、人間風情の奴がここにいるんだ？」

幼馴染み
「人間風情って…。吸血鬼のアンタ達に言われたくねぇーな！」

作者
「はいはい、ここはあくまで舞台裏ですよ！役が抜けていませんね、皆さん。」

黄瀬
「じゃあ、どうするんスか？！」

花宮
「バァカ…延長戦だろ？本当の１位を獲得するには…な。」

幼馴染み
「延長戦か…。じゃあ、いっぱいアピールしないとな。主人公を危ない目に合わせないように…な。」

作者
「花宮さんの言った通りで、延長戦を行います。それぞれ、アピールを忘れないで下さいよ。」

黄瀬
「了解っス！俺を選んでくれたら、君が望むままに幾らでも吸ってあげるっスよ。一緒に快楽に溺れよう…。」

花宮
「強引に吸われたいのなら、俺を選べ。拒否権がないと思えよ。お前が嫌だって言っても、俺が吸い続けてやるよ…。」

幼馴染み
「俺が守るから、アイツらの所に行くんじゃねぇよ。俺はただの人間だが、お前を守る力ぐらいある。だから、頼れ。そして、俺を選んでくれよ？」

以上、１位の皆様でした！アンケートを開始するので、ご協力をお願いします！

作者
「っていいながらも、その他も追加するけどね。本編の方では、この３人の誰かになるけど、別のオチも考えてるんだよねー。」

黄瀬
「それ、アンケートを取った意味っスよ！？何やってるんスか？」

花宮
「要は、番外編の別オチで……。何よりも敗者復活の意味でもあるな。まぁ…リクエストが多かった奴しか書かねぇと思うけどよ？」

幼馴染み
「でも、あれだよなー。その、その他に何も書かれなかったら、その番外編…別オチが見れなくて作者の良いところなしって事だな。」

作者
「まぁ、そういう事ですね。でも、その他に書いた人物は、基本書きたいとは思っていますよ。あくまで、番外編の別オチですが………。という事で、その他にも投票して誰かのオチが見てみたいと書けば、書きます！」

投票宜しくお願いします！