作者プロフィール
日記
なりきり日記Ⅰ

今、現在…アンケート実施をしている『吸血鬼VS吸血鬼』の投票結果の感想を皆さんに聞いてみましょう。

現在、1位を獲得している氷室さんから話を聞いてみましょう。

氷室
「俺に投票をしてくれてありがとう。とても嬉しいよ。」

紫原
「あ~おめでと~う。良かったね~室ち~ん。」

氷室
「いや、まだ決まってないよ。それに、油断は出来ないからね。」

福井
「あれか、2位との差が一票だからな…。」

氷室
「俺も精一杯頑張るから、投票を宜しく。」

続いて、現在2位の赤司君と黄瀬君の2人に聞いてみましょう。

黄瀬
「どうも~黄瀬涼太っス!俺に投票してくれて、ありがとうっス!」

赤司
「そうだな、僕からも礼を言う。だが、涼太と並ぶのは気にくわないな…。」

黄瀬
「気にくわないって、酷いっスよ!赤司っち!ていうか、これは投票で決まるんスよ。」

赤司
「少なくとも涼太より分かっている。涼太もそうだが、何故僕が2位なのだ?そこが一番気にくわない。勝利が全てだ。1位を取るのはこの僕だ。」

黄瀬
「なんで、俺を脅そうとするんスか!?ハサミをしまってほしいっスよ。と、とりあえず、俺に投票をお願いするっスよ!」

赤司
「勿論、投票は僕だよね?僕に投票をしなかったらどうなるか…分かるよね?」

えっと、もの凄い威圧感があったと思いますが気を取り直して、現在、3位である黒子君、笠松さん、高尾君の3人に話を聞いてみましょう。

黒子
「影が薄い僕に投票をしてくれた皆様、ありがとうございます。とても嬉しいです。」

笠松
「投票…ありがとうな。てか、俺が女苦手なのは知ってるだろ?どう接していいか、分かんねぇよ…。」

高尾
「高尾和成だ!投票ありがとうな!ていうか笠松さん緊張し過ぎだってww」

笠松
「しょうがねぇーだろ?分かんねぇもんは分かんねぇーしよ。」

黒子
「それよりも高尾君…随分とテンション更に高いですね?」

高尾
「だって、3位だぜ?テンション上がるもんだぜ?wwまぁ、1位との差はすげぇーけどよ…。」

黒子
「まだ、諦めるのは早いですよ。まだまだこれからです。僕に投票を宜しくお願いします!」

笠松
「俺も、俺なりに頑張ってみっから投票宜しく頼む。」

高尾
「諦める気は、更々ねぇよ。とりあえず、俺に投票宜しくな!」


皆様、ありがとうございました。1位から3位の人達からのコメントでした。次からは、4位の人達にも聞いてみたいと思います。

作者
「キャラクターにコメントをしてくれたら、良いことあったりして?」←

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2015-04-10 12:55:08

日記へのコメント

まだコメントはありません

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp