アニソンって熱い曲が結構多くて、戦闘シーン書く時はついつい聞いてしまいますね。

何かの流れで軍パロ物書きたくなるんですけど、銃とか詳しいともっと書きたくなるのかなぁと思ったり。あの銃がこうで性能がどうとか、狙う時はこうだとかそこまで詳しいことが書けたら「うおおおお書きたいっ！」ってなるんですかね。

まぁ、詳しくないから一生そんなこと思わないんでしょうけど。



ここ数日間、まったく手が動かなくて執筆が進んでません。珍しいというか、こういうのを所謂スランプというのか。頭の中で映像のように浮かんでくるネタも風景も、なんだか急になくなってどうにも書けないんですよね……。

書けない時はだいたいプラスして、その作品への情熱も足りない時だとは思うんですが。

クリスマス物も進まないってそりゃまずいぜって感じですが！　来週にはクリスマスですからね、なんとか黒執事も少しでいいから書き進めないとですが。

早く書かなきゃって思いは、大抵逆効果になりやすいから出来るだけ作品のイメージを頭の中で作り出す作業を続けて、浮かんできた途端ざっと書き始めるのが理想。




話変わりますけど、最近もうほんと寒すぎて相変わらず体調崩してます。肩が痛くて堪らないんですよね……肩こりってあんまりない方なんですけど、そういえば胸が大きい女性は肩こりになりやすいそうですよ。

胸の重さで←

あとは普通に姿勢の問題ですけど。私は姿勢が悪いので、そっちで肩こりとかはあるかもしれませんが、寒いせいで身体が冷えて筋肉が固まってるのかもしれません。温かいお湯に浸かって、皆さんも身体を冷やさない様にして下さいね。


なんか、あんまり面白いこと言えませんね。すんません←



小説とは違う場所で、自分の中身を語るのってあんまりよくないのかなぁと最近突然思うようになりました。いつもやってきたことなんだけどね……語るなら小説の中だけにしろよって不思議と思うようになってきて。

いえ、たぶんそれはとある好きな作家さんが自分の事をあまり語りたくないってスタンスで、それに影響され始めたのかもしれません。

そんなことを言いながら、気付いたら語ってたりしちゃうんでしょうけど私は。

でもまぁ、確かに……小説の中で自分という人間を遠回しに語れたらそれがある種の個性になるのかなとは思いました。