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日記
比喩表現のお話

またまたお久しぶりに更新ですかね?自分にとってはお久しぶりなのでお久しぶりと書きます

いやぁ、突然自分の作品の自惚れたことを言いたくなりまして

でもその表現を使っているのはここだけなので、さすがにどこかしらのSNSに言う訳にはいかなくて……

ということで、今回の日記はここで作者が自分の作品を自分で褒めているだけの自画自賛&自己満足で書く日記となっています

苦手な方はお引き返しお願いします

では大丈夫な方だけ下へどうぞ









はい、いいですかね

では早速語るのですが、比喩表現っていいですよねー!って話をしたかったんです

……今は比喩って言わないのかどうかは分かりませんが

比喩(ひゆ)って読みます

もしかしたらカタカナの言い方があるかもしれませんが、作者は多分古の作家なためにその他の言い方があるかどうかは分からず

まぁつまりどういうことかというと

「例え」表現のことですね

「まるで雨みたいだ」とか「雪のようだった」とかのやつです(語彙力)

もっと深掘りすると「彼女の肌は白い」というより「彼女の肌は雪のように白い」と、例え表現をしてより鮮明に対象とかを細かく書いちゃう言葉のことですね

「例えば〇〇みたいな〜」と言うのも多分比喩表現なんでしょう(おいこら)

雪は実際白じゃないんですよ、というツッコミは置いておいて、そういう例え表現を使うことで「白い」よりも「雪のように白い」と書くことで彼女の肌の透明感とか出してそうだよね!って話です

作者はこの例え表現、つまり比喩表現が大好物です

ここからが作者の自画自賛ポイントなのですが

作者がどこかの作品に書いた「どれくらい優しく扱ったらいいんだろうか。ガラスくらい? それとも雪の結晶が崩れないくらい?」という表現、我ながら上手いなぁと思うのです(笑)

これはあの登場人物しか言えないセリフ(実際は地文なのですが)と作者は自惚れているのです。よくいつも考えていて推理力抜群の彼は、逆を言うと考え過ぎてしまうところがあるのではないか。そういう作者の推察から出来た単なる妄想文なのですが、後にも先にもその比喩表現はそれ以上すごいものは作れない気がして、ここで吐き出している次第です

自分の作品マジスゲーなぁ!って

ほんとに何度読み返しても自分で書いたのか?と一瞬戸惑うくらいです。ええ、何を言っているんだというところなんですが。ゴーストライターがいるんでしょうか?いるならいるで作者とは別に作品出して欲しいですけどね()

そういうことで、単なる自己満足日記はここで終わります

こんなよく分からん日記を最後まで読んでくれる人が居るのか分からないけど、ここまでの閲覧ありがとうございます

ではでは、またどこかで

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2024-03-27 16:36:59

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