思ってる以上にリヴァイが難しくて後悔している。
８ページ目にして、キャラクターが勝手に動き出して想定していない話が出来上がっている。怖い。次回から話を進めるために戻します。

あと小説を書くにあたって１ページ1000字の制限が意外としんどいことに気が付き始めた。もっと長くつなげて書きたい。強制的に分かれてしまうと滑らかな空間が作りづらくて悩む。

リヴァイの脳内の言葉って、意外と口が悪くないイメージなんですね。あくまでイメージです。言葉にすると安定して口悪いんだけど。
主人公は逆ですね。

医者とかいう、作者に縁もゆかりもない職業に就かせてしまったことを最大級に後悔していますが、話の流れ的にどうしてもこの設定が良かったので、もう諦めます。

後悔しかしてなさそうに感じますが、なかなか楽しく書いてます。ただ、資格の勉強をしなくてはならなくなったので、ただでさえ書き溜めがないのに更新が遅くなるのはどうなんだろうかと頭を悩ませています。

暇なときにちょっと読んでやるかって思ってもらえる作品を育てられるように頑張ります。ほどほどに。