作者プロフィール
日記
リアル日常68(金カム)

※旦那→尾形

尾形、徐に電話をかける。

尾形「もしもし、お誕生日おめでとうございます」

尾形「もしもし?」

尾形「……」

尾形「お前の息子は預かった」(ドスの効いた声)

ああはいはい、お義父さんですね。

いやちょっと待て。
あたし随分、誕生日おめでとうって言われてない!
言えるんじゃん!のヤロー!

====

夢の話

数日前、寝しなに検索してたせいか、
津田さん(尾形の中の人)が夢に初めて出てきた。
私は外国の友人と建物内を歩いてて、
津田さんは嬉しそうに話しかけてきた。

「(友人名)さん!よかったら学食のお昼一緒にどうですか?」

ここで私は、自分達は学生で、学校内だということと、
オタク業界の本を翻訳している友人が、
何故か津田さんに慕われている設定なことが分かった。
でも学食一緒に食べれた。
幸せであった。

あれ?もしかして私津田さん好きなのか?と思った。
いつも声優さんで誰が好き?って聞かれると、
困っていたんだが。
いやでも、好きなキャラと津田さんがセットっていうのは、
たまたまなんだけど、でも無意識に好きなんでしょうな。

その点、諏訪部さんはどのキャラの声でも、
聞くと悶えちゃうから声が好きなんだろうな。
でも恥ずかしくて好きって答えらんないんだよな。
恋する乙女かて。(笑)

その後、中の人繋がりでなのか、
海馬が誰かとデュエルしていた。
トキメキ要素は無かった。

トキメキ夢といえば、いくらか前に
初めて仁王夢をみた。
すっごいクタクタで精神的にもメゲメゲだった夜、
彼は出てきた。
立海ジャージを着て、しゃがみながら、
両手を広げてくれた。

「おう、どうしたんじゃ。ホレ、こっち来んしゃい」

勿論胸に飛び込むよね!!

驚いたことに、ハグしたらあったかかったんだよ!
しかも目の前の立海ジャージは繊維まで見えた。
めちゃくちゃリアルで、夢の中で驚いたよね。
あれは良いトキメキ夢であった。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2021-10-12 02:44:58

日記へのコメント

まだコメントはありません

スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp