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日記
初心編あとがき







はい、というわけで初心編……もとい、
オリジナル4編、完結しました!



っしゃーー!!



はぁあああ…長かった。




もう本当に長かった。
二度と書きとうございませんが、
何がともあれ、
黒歴史、ついに排出できました。
やっと終わりました。

ずっと心の奥に溜まっていたもので、
文章はだいぶ前に作ってあったのですが
出そうか出すまいか……最後まで悩んでいました。

でも、黒歴史についての考え方で
思うことが色々ありまして。

今回黒歴史を出そうと思いました。



それは今回の初心編にも通じてると思いますが、

キーワードは1つ。

『黒歴史なんかくそくらえ!!』

です笑。


黒歴史がある夢小説って、
黒歴史があるなんて辛い過去あって可哀想、
もしくは強すぎるぜコイツやべえ!
っていう面が大きいと思うんです。


例えば、
邪眼のせいで昔人外として囚われていたが、
それを解放すりゃあ俺は止められないぜ!
俺の右目が……以下略

とか、

美しすぎて幼き頃から遊女として買われていましたが
今も、皆が皆振り向く美しき美男子でございます!
瞳を見れば吸い込まれ、肌は絹のように白…以下略


とか。


いや別に貶してないですよ?全然。

それが発端となって、誰かに追われる羽目になったり
本編キャラとの紐付けが出来るようになるなら
その設定は生きたものとなると思います。

でも、でも。
その中にはこの黒歴史のことを知っていて、
夢主が嫌い、恨んでいる、妬んでいる人間も
いていいと思うんですよ。

例えば邪眼でいう天敵。
俺の手の内を全て知ってる奴。

美男子だったら、上回る美女。
所詮は男、女の魅力には勝てませんとか。
そういうの。


私の小説の場合だと、
猿飛を含む他の忍者達、そして春冬の記者が
それにあたります。


主の家柄だけを聞くと、
将軍家に仕える暗殺専門の忍者の家元…
立派な家柄と言えるでしょう。
しかも厨二病的にはそそられる設定です笑


でも、それを嫌う者もいて良いと思います。
皆が邪眼で圧倒されたり、
皆が花の香りに惑わされたりするのはおかしい。


夢主は修行の一環とはいえ、
幼き頃から動物や知人を殺してきた。
そのやり方は
1種の狂気とも言える。

依頼人に対する忠誠うんぬんは
私の逆裁の趣味ですが笑、
裏切った依頼人を殺すやり方も
どこか寒気を感じさせます。



それを知っていて、忌み嫌う相手がいても
いいのではないでしょうか。



今回会社を1つ潰したことにより、
彼はさらに悪評を集めることとなります。

春冬の記者は面白おかしく書きたて、
それを見た他の忍者は口を揃えて、
『またアイツか……』と言うわけです。





そこで、夢主はまた、

自分の名字の、その背中に乗る重みを知るわけです。



確かに自分は家族を殺した。

でも、それはそうするしか知らなかったから。

分からなかったから。

でも、誰に言ったって分かっちゃくれない。
言ったところで好きに春冬は書き立てる。

超訳されて噂が広がる。


だから、『黒歴史なんてくそくらえ!』


というわけです。


黒歴史を持つということは
その代償が必要だということです。



今思えば、彼を最初空気が
読めなさすぎる男にしたのも、
銀時達の前では子どもっぽくなってしまうのも、
服部の裏切りで全員殺したくなったのも、

全て昔の名残から来ていると思います。





子どもの頃の環境って本当に大事で。



服部のシーンで回想がありましたように、

暗殺の仕方しか学ばなかった彼は
感情の出し方が相手を殺す方法しか知らず
すぐに手を出してしまいます。


子どもの頃、人とまともに
関わってこなかったせいで、
沖田にラブホで泣いているのを
慰められるほど精神年齢が低い。


人に興味が持てない時期が長かったので、
空気が読めない。

そういうところも、黒歴史の代償だと
私は感じています。



………………って言ってますけど、
全部結果論ですからね!

分かってて書いてませんから、私も。

成り行きでふと振り向いてみたら
こうなってましたみたいな。



ドヤ顔では言えない気がする……笑


あ、補足を入れようと思っていたのですが、
この字数じゃ入りそうにないですね……


もうひとつ書いて、
そちらに補足を書くことにしましょう。




それでは、次に続きます。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2020-05-09 08:54:43

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