どーも葵です。

えー本日2回目の日記の投稿です。

日記なのに2回目って、、、、

まあ、こっちは自己紹介的な感じで書いていきます。

まず、タイトル通り好きなものといっても、食べ物、色、動物、アニメなどがありますが夢小説サイトっぽく好きなものを紹介していきます↓

好きなBLマンガ　ひとりじめマイヒーロ
好きな乙女ゲーム　DIABOLIK LOVERS
最推し　カノ(カゲロウデイズ)
推し男性声優　立花慎之介

まずはこんな感じで、他にもたくさんありますがそれは機会があったらということにします。


さて、ここからは私の家のことについて書こうと思います。
というのも私が書く小説の内容がそれに結構関わってくることがとても多くきっと書く小説の中には私の知らないうちに八つ当たりしてしまっている部分があったり、小説の特徴を知って貰いたいと思ったのでこれを早めに書こうと思いました。
ここからは暗い内容になるので注意です。























さて、ここまで来て下さった方、ありがとうございます。内容ですが、見るのを途中でやめていただいても結構です。



私は14歳離れた妹がいます。私の親は幼稚園時から周りの子より一足先に色々なことを教えてきました。それを従順に学んできた私は小学校のころずっと成績がよかったです。そんな親とずっと成績がよかったこともあり、中学生の時いじめられ、努力しても、何をしても無駄だと思って落ち込んでいた時期、ずっと底辺の成績でした。
そんなときに妹が出来ました。
きっと育てるのが大変だったから、歳が離れた兄弟をつくったとか、その場の流れで出来たとか、私は考えました。
けど、親の性格から考えて最後に行き着いたのが、親が新しく理想の子供ろうと思いつくられたというものでした。
必死に否定しようとしましたが、妹が産まれてから、あきらかに私の使う食器が洗われていなかったこと、殴られたこと、暴言をはかれたこと、親と妹の寝ているクーラー、暖房のついている隣の部屋のふすまを閉められたこと、あきらかに出される食べ物から腐った臭いがしたこと、カビのようなものがはえていたこと、出されるご飯にいつも死んだ人にあげるみたいに箸が縦に刺さっていたこと、そんなことが必死に否定しようとしたことを打ち砕かれていきました。そのなかでも一番辛かったのが

好きなものをバカにされたこと、アニメを見ているときに「下らない、気持ち悪い、バカらしい、はきけがする、煩い、消せ」など言われたことです。これらほとんどは母親からされていて父親はあまりしてきません、父親は筋が通った言動をする人ですが、
やっぱり私が目の上のたんこぶであることにはかわりないようです。

でも、きっと産んだあとだったり、世話が忙しかったりして気が立っているだけだ、体調が落ち着いたら変わるだろう、そう薄い希望を持ちました。でもやっぱりその考えは打ち砕かれました。

今でも家のこんな状況は変わっていません。
唯一の救いは中学校を卒業して中学でのいじめは自然消滅し、高校でとても良い友達を持てて、一緒にいる時間があることです。

私はこんな状況にいます。

この事をふまえて読者の方が考えて貰えれば私が書く小説に嫌いな表現が出てくるとかが少しでもわかり読んで嫌な思いにさせてしまうことが減るのであれば私としても幸いです。

全て読んで下さった方には頭が上がりません。
読んで下さりありがとうございました。