吃驚してスマホが宙を舞いました。　ﾟ　ﾟ ( Д 　)

恐らく、こればかりは何度経験しても慣れるといった事はないでしょう。

昨日、一松編が完結した折りにニュースにてお伝えさせて頂きましたが、知力が乏しく国語力ゼロの僕が書き散らかしたお話を、こうして読んでくださっている心優しいエンジェルの皆様には感謝しかありません。
私情により不定期更新にも関わらず、「とっとと更新しやがれコノヤロー」といった催促もせずに、ただ、「楽しみにしています」「頑張ってください」と優しいお言葉掛けて待っていてくださる...。
皆様のような方にエンジェルになって頂けて、僕は幸福者です。

これからも、僕自身のスタンスは変わらないと思いますが、僕の糧となり幸福を与えてくださるエンジェル達により楽しんでもらえるよう、僕なりに精進して参ります。

この度は、僕の作品『君に恋する物語【おそ松さん】』を読んで頂き、ピックアップを押してくださり、誠にありがとうございます。
頭のネジが緩みきった変人の僕が書くお話ではありますが、今後ともどうかご贔屓のほどを宜しくお願い致しますm(__)m