さてさて、話がどんどん進んでますね！
作者が思い描く世界観が、皆様に届いているのか、、、
とても心配です。

作中にも出てきました、リヴァイさんが語っているシーン。
しっかり意識していないと、今にも手から溢れ落ちそう…

そんな感覚や気持ちを、、
少しでもお届けしたいと思っています！！！

誰しもいろいろな鎧をいつも被っていると思うんです。
でも、そんな鎧なんかいらなくて、
人の繊細な部分…
自分が本当に正直にならないと見えてこない部分…
そこら辺を伝えていければと思っています。


言葉足らずなところが、作中でもたくさんあるかと思いますが、
頑張っていきますので、
皆様、お付き合いお願い致します。