デジタルの絵もこれで三枚目。
随分、マウスを持つ手も震えなくなってきました。
細かい箇所は息を止めて書けばいいですが、問題は髪の毛。
髪の毛のさらっとした感じだけはマウスだと難しい。
……とはいえ、ペンタブは使った事がないので、ペンタブだと果たしてどうなのか、知る由もないのですが。
今回、Pではじまるアッチの自分の小説の表紙用に書いてみました。
だからタイトルとかも必要なわけで、実際にupすると画面が小さくて意味不明。
「えーバランス考えてタイトル入れたのにぃぃ」とブツブツ言いながらフォントを拡大。
……いや、ファントの問題じゃないな。これだけ呼吸を止めて書いた絵が、こんなに潰れて表示されるんじゃ割に合わない。
せめてアイコンに使用……と思ったけれど、アイコンにすると画像が悪くて悪くて使えたものじゃない。何故?
たしかに前にupした時も感じたのですよね。upする前の絵と比べると、なんか違う。サムネイルになるともっと違う。それを見越して絵を描かないとってことなんでしょうね。
まあ、何事も経験ですね。これからは表紙に細かな絵を描くのはやめよう……無駄に影とか立体感とか出すのもやめよう……
なんなら白黒でOKさ!
あぁ……せめてスキャナ欲しい。くれるのであればペンタブもの欲しい。
だけど開封して一日で飽きて使わなくなりそう……と思うと、怖くて買えない。
自分でセットアップできる自信もない。
よし……もう暫くマウスで頑張ろう!
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