素敵なレビューを頂きましたので、この場をお借りしてお礼申し上げます。


にゃーさん様
『110松』と『君恋』の２作のレビューありがとうございます。
『110松』は1章をあげて2章を書いている途中にレビューが来たので、本当に驚きましたがとても嬉しかったです。
本来なら、それぞれの章に関連性をつけるなんて事は考えていなかったのですが、
「こうして、読んで感想をくれる方に少しでも楽しんでいただきたい」
と思い、書き途中だった2章を書き直し、あのような形になりました。

『君恋』のそれぞれの松は、にゃーさん様の仰る通り、カラ松君は格好良さを、十四松君は天使度を、一松君は闇無し感を意識して書いています。
残りの松達も、原作よりも多少美化する予定ですので、苦手な方は注意して読んでもらえるとありがたいです。
尚、おそ松君に関しては若干特別な扱いをしているので、この先のお話でも彼に注目して頂けると面白いのではないかと思います。


読者様からのお声が、自分にとってはなによりも励みになっています。
最低な国語力と枯渇しきった語彙力で綴られた文章にもならないお粗末な読み物を、読んで頂きレビューまで書いてくださり本当にありがとうございましたm(__)m

超絶のろま更新になりますが、これからもご愛読いただけたら幸いです。