総司『ねぇ、夢ちゃんは僕のことどう思ってるの?』
夢『えっ?沖田さん私のこと嫌いですよね』
総司『……』
夢『いだっいたい!いたいやめてください!』
斎藤『…夢は俺のことどう思っている。』
夢『まっすぐで礼儀正しくて、強くて綺麗な人です。竹のような人かなぁ…』
斎藤『そっ…そうか…俺はお前のこと不器用でか弱く、素直だと思っている。』
夢『…(…泣)』
山南『夢さんは私のことどう思っていますか?』
『大人で静かで、聡明で、賢くて、綺麗で、優しくて、時々ちゃんと叱ったりしてお父さんみたいですね』
山南『ふふっありがとうございます。過剰評価だと思いますけど……。私も夢さんのこと手のかかる娘のように思っていますよ。』
『えへへすいません』
山南『もう少しお淑やかになってくれれば嬉しいですね』
『それはー頑張りますね』
山南『頑張ってくださいね。そうしたら嫁の貰い手もつくはずです』
永倉『よう、嬢ちゃんから見て俺ってどう見える?』
夢『お酒飲んで怒られる人』
永倉『ひでぇ!!!もっと聡明とか、かっこいい!とか、逞しいとかあるだろ?』
夢『お酒飲むのやめたらでできますね』
永倉『手厳しいなぁ……』
原田『夢は俺のこと好きか?』
夢『?????!え?!』
原田『あれ?嫌いか?』
夢『そんなことありえないです!』
原田『じゃあ好きなんだな』
『ひぇえええ?!そっそれはと…友達としてですよね』.
原田『それはー、どうだろうな?どっちだと思う?』
『わわわわ、私は…その原田さんかっこいいと思ってます』
原田『まぁそうだな。(無限ループ)
はぁ平助のえっちな小説よみたい
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