3章まで書き終わりました。
拙い文章ですがファンになってくださった方々、応援してくださった方々ありがとうございます！
とても嬉しい限りです……
1ページでも読んでいただけた方ありがとうございます！


この作品は王馬小吉のものなのですが、お気づきいただけた方、いるかもしれません。
そう、作者は天海くんが可愛くてたまりません。
書いているうちに(あれ…これ天海の話だっけ)と錯覚してくるレベルで天海くんが尊くどうしようもありませんでした。

王馬が主人公を好きになった理由も、主人公のはじめての友達だった彼女との再会も書いていきたいと思っています。
気長にお待ちいただけると嬉しいです！

これは余談ですが、そのうち狛枝の夢小説も書きたいなぁと思っています。並行してご覧になりたいと言ってくださる方、いらっしゃいましたらお伝えください。
ここまで目を通してくださりありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします！！