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日記
#相葉雅紀生誕祭2017【閲覧注意♡←】


深夜に滑り込みセーフっ!
こんばんは。まなみんです!

ウィーウィッシュアメリークリースマス ウィーウィッシュアメリークリースマス

街を歩けばどこにでもクリスマスソングとリア充が溢れていますね☆←

いっ、いいんだ、別にっ…。

クリぼっちじゃないもん(´;ω;`)
今日だってきゃっきゃしたし、明日は平日だからぼっちになる要素ないし!←可哀想

まあ自分のことはどうでもいいのよ←


だって今日は、ね?
彼の誕生日ですから。

嫌なこととか忘れたいの笑

笑顔で過ごしたいのー!

笑顔で過ごせた…かな?


もうね、彼のどこが好き?って聞かれたら迷わず肩から腕にかけて♡って答えます^^*

好きなの。
めっちゃ好きなの。
ラインがもう好き。

細いけどしっかりしてるし、絶対間近で見たら鼻血もの。
なんだろうね、あの魅力は。

あれかな、自分に持ってないものに惚れるってやつかな。
自分もうふわふわ体型だから笑((嘘つけ

ああいう男の人らしい肩から腕のラインが好き。
なんだろうね、もはやこれ体のパーツの話じゃないか。

でもね、笑った時にちょっと揺れる肩も好きなの♡←結局肩かいっ笑

天然な発言するところも愛おしいし、笑顔の時のシワも愛おしいし、ニノを愛おしそうに見つめる相葉くんも愛おしいし←

だめだ、語彙力が…。


もうね、存在が愛おしいの。

全てが愛おしいから。

大好き。ほんとに。

最近語彙力失ってるから本当に大好きとか愛おしいとかしか言えないんだけど、伝わるかな←


錯乱してる笑笑


相葉くんのお誕生日作品、こっちで書けなかったからちょろっと書こうかな。
思いつきなので閲覧注意。




(にのあい・微裏アリ)


「はー、喉乾いたぁ」

情事が終わったあと。

俺の視界に入るのは、相葉さんの背中。

「…ごめん」

そっと、赤い線がいくつも入った背中に触れる。

ぴく、と一瞬だけ肩を揺らしてから。

「ぜーんぜん?気にしてないよ。ほら、おいで」
「…ん、」

照れ臭くて、すぐには胸の中に飛び込めないけど。

「汗かいたら、しみて痛いかなぁ、ふふ」
「…爪、立ててごめん、」
「いーのいーの」

よしよし、と頭を撫でられる。

その笑顔と声に、胸がきゅっと締め付けられる。

「…ね、にの、キスしていい?」
「…ぅん、んっ、」

返事をする前に、キスをされた。

…もう、せっかちなんだから…。

徐々に気持ちが昂ってきて、またふわふわした感覚に陥る。

「…もっかい、スる?」
「…拒否権ないんでしょ」
「アタリ」
「…バカ」

いいよ、今日だけ俺だって素直になってあげる。

だって今日は、クリスマス・イヴじゃなくて、相葉さんの誕生日なんだから。

ちょっとくらい、甘やかしてもいいよね。




「ぁっ、あ、」
「にの、好きだよ…」



ーENDー


…バカかっ←

途中で恥ずかしくなっちゃったよ←

も、ほんと時間ギリギリになっちゃった!

お祝い、できたかな…。うん、できた!(自問自答)



年々色っぽくなっていく相葉くんが大好きです。
本当に本当に。

存在が愛おしいです。
割とマジで←

相葉くんがこの1年、幸せに過ごせますように…☆




では、長ったらしく書きましたが、おやすみなさい。

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2017-12-24 23:48:04

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