はい。もうすぐ凱旋門賞が終わって

２４時間が経とうとしています。

サトノダイヤモンド負けてしまいましたが…。

勝ったのは、イギリスの３歳の牝馬←名前忘れた。

日本のもう一頭は作戦通りだったんですか…。

肝心のサトノダイヤモンドが(；・∀・)

まぁ…。外枠だったんです。

サトノダイヤモンドは内から差しに

なるんですか、

父親のディープインパクトは

外から来るんですよ。

つまり、タイプが違うという事でしょう。

因みに、凱旋門賞は必ず？３歳の牝馬が

勝つんです。３歳は人間というと

高校生なんですよ。

去年勝ったトレヴは4歳の牝馬なんですけどね。

まぁ、要するに、勝った馬が強いかったでしょう。

競馬には絶対という言葉はありません。

あのディープインパクトですら、

負けましたからね。

更に日本の競馬はG1です！

スプリンターズSです！

レッツゴードンキという牝馬を

応援していたんですか、２着です。

勝ったのは、連覇したんですよ。

５月と１０月はG1ラッシュです。

この中に、３歳のクラシックも入っています。

因みに、優駿に出てるアラシフローラには、

ウォッカとブエナビスタのような女帝に

なってほしいと思っています。

え？優駿をさっさと書け！って？

今週に書く予定です。

さて、ハルウララという牝馬をご存知ですか？

負けても負けても走っていたハルウララちゃん

彼女は現在千葉県のマーサファームで

余生を送っています。

実は、彼女…。女性馬主さんが

彼女の所有権を放棄したんです。

月八万が必要なんです。

彼女を安楽死する決定になったんですか、

彼女の世話をしている女性が

安楽死には、させたくない！

今でも、この子のファンはいるはず！と

春のうらら会を開設したとたんに

８０人を越える人が現れたんです。

金額は、１００万円以上に…。

そのお陰で彼女の安楽死は

消えました。良かった。(*≧∀≦*)

だからといって、馬たちの安楽死は

消えません。

彼らを引き取る牧場が少ないんです。

廃校になった所でも、

活用してほしいんですよね。

はぅ！ちょっと悲しいお話に(；・∀・)

あっ、もしかしたら、新作出来る可能性も

あります。

タイトルすら、考えていません。

勿論、山コンビです♪

では、以上です♪