作者プロフィール
日記
【YOI男主】小話集・閑話

※毎度の事ながら、目を通さなくてもまるで問題のないネタ集?です。


【ヒゲが訛ってない理由】
ヒゲこと藤枝の出身は大阪市福島区。
幼稚園の頃父親の転勤でカナダへ移住、そこでスケートを始める。
高校進学時に帰国したものの、家族の仕事の都合で大学卒業まで東京で過ごしていたので、殆ど自宅以外で関西弁を聞く事がなかった。
学生卒業と同時にスケートも引退した後は本社勤務となった家族共々帰阪(福島の家は親戚に管理して貰っていたので残っていた)、コーチの手伝いや知人の伝手でスポーツ雑誌にちょっとしたコラム等を連載していた。
紆余曲折を経て場末のコーチとして独立後、豊中市内(個人的には千里○央辺り)で独り暮らしを続けていたが、『最低最悪にして最高の教え子』である主人公と恋人同士になった頃に「もーあの家から会社行くのしんどいから、お父ちゃん達移るわ」と都島のタワーマンションに引っ越した両親から福島の自宅を譲り受ける事になったのを機に、一緒に暮らし始めた。
主人公曰く「普段の会話は標準語やけど、ホンマに激怒した時だけ訛る事あんねん。年に数回あるかないか位。でも、そういう時のあの人はめっちゃ怖いから、あんま聞きたないなあ」


【主人公の後輩でピーテル在住のユリオの日本語の先生について】
デフォルト?名:篠 守道(しの もりみち)
出身地:東京都練馬区
年齢:23歳
身長:177センチ
血液型:A
趣味:テーブルトークゲーム
特技:空間把握
主人公の大学時代の後輩で、現在はピーテル某所の大学に留学中。
学年は3年離れているが、主人公と違って一浪しているので年齢は2つ違い。
「正妻VS愛人事件」の後、日本語を教えて欲しいというユリオの為に主人公から「自分の代わりに教えてあげてくれ」と依頼を受けた。
大学で出会ったばかりの頃は主人公はスケートを中断中で、どこか心がささくれ立っていた部分もあったが、さり気なくそれでいて肝心な所で的確な発言をする彼を、主人公は信頼していた。
確固たる目的を持って日本語を勉強するユリオをとても好ましく思っている。

この2人は、今後も小話集にチョコチョコ出てくると思います。
特にヒゲw

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2017-09-15 02:06:57

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