今回は黒電話について。
私もあれは苦手です。
音が大きいし、受話器は重いし…。
電話と言えば、関係ないですけどたまに「鳴るな」ってピント来るときありません?
私はあります。
大概職場や親から説教されるときは特に。
虫の知らせっていうやつですかね?
本編には関係ないですけど。
そして。
文章が独白というか、一方的な会話文なので情景が伝わらないと思いますので、継ぎ足しを。
大体彼らは審神者の部屋に呼び出されています。
要件があって部屋に来ている男士を捕まえていたり、呼び出されて行ってみれば怪談をせがまれる。
碌な審神者ではないです。
ちなみに審神者に関しては何も決めていません。
性別とか容姿とか、一切ありません。
彼らの部屋に行っている場合や、それ以外の時はその描写が入るように努力します。
今回分かったのは、山姥切国広君は審神者の自室の近くに自室があり、審神者が不在時は電話番をしているということ。
二次創作とかでは男子高校生組や兄弟と絡んでいるのを見ますが、私は誰とも絡まず自室に引きこもっている彼が好きです。
色々とこじらせている彼が好きです。
最近更新が早いですが、たまたまです。
そのうち遅くなり…止まるのでしょう…。
そうならないように仕事中もネタを考えていますが、元々が怖がりなので自分が書くホラーはここまで怖くないのかと読み返して踊りています。
百物語で登場する刀剣の順番などは順序不同です。
ネタが思いついた男士から更新しています。
出来るだけ刀種は被らないようにしたいですが、多分無理。
きっと無理。
あと、オチのつけ方とか、ネタ被りとかたくさん起こす自信あり。
自分のネタ作りの下手さ加減のは呆れます。
おわり
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