追いかけ読む度に胸が熱くなる物語です。
はなさんを包む周囲の人が温かくて、そのやり取りの場面は心地良くて…。大伍さんは、何度も読み返してしまうほど好きな登場人物です。温かいやり取りのそのすぐ側には鬼滅のならではの、厳しい世界が迫っている事を肌で感じます。
炎柱としての任務を立派にこなす煉獄さんは、正に煉獄杏寿郎そのものの姿で描かれていて、一挙一動から目が離せません。
その一方で、二十歳の男子としての欲情の持って行き場に困っている姿も、固唾を飲みながらページをめくってしまう程に魅力的な一人の男性で…。
常に思いやりを持ってお互いを大切にする二人が、人を愛する
信じる事が何かを教えてくれます。

煉獄さんと言えば……無限列車

は切っても切り離せないと思うのですが。

こちらの、花炎の記憶における、
煉獄さんの救済方法と無限列車へと
繋がるシナリオの秀逸さ素晴らしいです。

夢主さんが、非戦闘主であるがゆえに
あの場面での言動が持つ意味が
とても重く意味合いを持つ物となって
激しくこちらの心に訴え掛けて来るかの様です。

また、鬼滅の刃の原作で最後まで
回収がされずに終わってしまっていて。
私が、個人的にモヤモヤしておりました。
とある伏線が、こちらのお話の中では
とても重要なキーワードとして登場していて。

ますます、今後の展開から
目が離せません！
花炎の記憶、応援しております！

人と人との繋がりがあたたかく感じ
大好きな作品です。

まだ追いかけている途中ですが、
柔らかく優しいお話で
とても素敵な作品です。

読んでいて心地よくて
時間を忘れてしまいそうです！
読み切ってしまうのがもったいなくて
少し戻って読み返してみたりします…

今後どうなっていくのか
最後まで見守らせて戴きたいと思います。
(๑˃̵ᴗ˂̵)☆

杏寿郎様が理想通りで、夢主ちゃんも可愛くて、世界観にどっぷりハマっております。更新が楽しみすぎて、何度も何度も読み返しています。読み終わるのがもったいないと思ってしまうほど大好きです！
素敵な物語をありがとうございます。更新楽しみにしてます！

杏寿郎さんらしく無知で奥手でだけど夢主への愛情の深さが可愛いし、勇ましくかっこいい！
裏もバリエーション多く繊細で丁寧に書かれていてお二人の愛がとても甘く伝わりました。

また槇寿郎さんと瑠火さんの思い出と愛が穏やかに優しく書かれているのも印象です。

他の全キャラの心情描写も丁寧に書かれて、その優しい感じからお春さんの暖かい鬼滅愛が伝わります。

実弥さんは不器用な優しさから感じる可愛さ、
天元さんの友人の恋愛模様に興味津々ながらもしっかり応援してる感じも物語を楽しくさせてくれます。

文が全く読みにくいところがなく、あっという間に最新まで読みました！

これからのお話が楽しみでなりません！

二度目レビューになります。
昨日のアニメを見て、槇寿郎さんの姿が花炎の記憶とリンクしてしまいレビューを書きたくなりました。
槇寿郎さんの奥さまへの思いも、杏寿郎さんへの思いも手にとるようにわかります。
素敵な小説をありがとうございます。
また公開してくれたこと本当に嬉しいです。
サイドストーリーも楽しく読ませて頂きました。
これから無限列車に乗るとのことなので目が離せないです。
また更新を楽しみにしています。
あと、不死川さんと宇髄さんとの絡みも面白くて大好きです。
これからも応援しています！

レビューを初めて書くので駄文をお許し下さい
読みたいと思っていた世界がココにありました
お春さん様の煉獄家への愛が感じられます
杏寿郎さんの可愛いところ、かっこいいところ、切ないところ詰まってます
千寿郎君もいちいち可愛い♪
夢主さんの言葉もなんだか可愛くてホッコリさせてもらってます
これからどんな展開が待っているのか楽しみです
裏描写も最高です
ドキドキしながらよんでいます。
これからも頑張って下さい！

レビュー失礼致します！


新作ランキングから飛んできました。

まだ最新までは追い付けていませんが、こんなにも煉獄家に寄り添って書かれている作品に会えるとは思っていませんでした。

槇寿郎様の事細かい心理描写や千寿郎君の愛らしさが溢れておりますね。素敵です。(о´∀`о)ノ


これからも追いかけて行きます、素敵な作品をありがとうございます。


哥帳李でした。(*>∀<*)ﾉ

再度レビューをさせて頂きます。

毎日の更新を、
楽しみに追いかけております。

煉獄さんと、夢主さんの関係も
進展して来ていて。かなりお互いの
感情が昂まっているのを感じております。
無知ゆえの無自覚煽りも、最高です✨

お話の端々に散りばめられた、
槇寿郎様と瑠火様のエピソードが
どのお話も素敵過ぎて……。
過去のエピソードが現代に繋がってる
部分があったりして、そちらも楽しみです。

そして、不死川さんが……もう。
素敵過ぎて、男前！っとなりながら
登場の度に読んでいます。

２人で旅行……と、言う流れに
期待が今から膨らみまくっております。
この先の更新も楽しみにしております。

初めてレビューさせていただきます。
先代の炎柱愼寿郎さんとの縁から繋がる、当代の炎柱煉獄杏寿郎との出会いが自然な語り口でありながらとてもドラマティックで、序章からグイグイ引き込まれて読ませていただきました。
きっと杏寿郎さんならこのようにストレートに褒めたり、また恋に慣れていない故に避けたりしてしまうだろうな、と作者さんの描かれる描写が容易に頭の中で映像化できるほど、杏寿郎さんらしくて、周りをヤキモキさせながらも少しずつ進んでいく恋模様がとても素敵で続きがとても楽しみです！
また一つ毎日の楽しみが増えました。陰ながら応援しております。