のさまじょさん、お久しぶりです。
ブーゲンビレア-Fseries-執筆お疲れ様でした。

大野さんsideは、いかに翔くんが可愛いくて愛してるのかが凄く伝わってきて、読んでいて大野さんと一緒でニタニタ&デレデレが止まりませんでした。
翔くんの気持ちを優先する優しさや決めるところは決めるカッコいいところは、翔くんだけでなく私も惚れました（笑）
翔くんsideは、オメガであるがゆえにつらい事や自分自身を受け入れられなかった気持ちが伝わってきて、少し切なくなりました。

以前、オメガバースの設定でリクエストさせて頂きましたが、またのさまじょさんの書くオメガバースのお話が読めて楽しませて貰いました。

第5章　ブーゲンビリア-Fseries-

お疲れ様でした！とっても楽しませて頂きました！
私はいつも、冒頭の単語や言葉を楽しみに、タイトルも含めワクワク読み進めるのですが。
今回の言葉、すごく胸に響きました。。
智sideのドタバタ感、翔sideのぐるぐる感。
前半の智があるからこそ、後半の翔に感情掴まれてしまって。
智の真っ直ぐさ素直さに、翔は救われてるんだろうなあ…。
そんな事を思いました。
特殊な設定でも違和感なく、すんなり読めて。
かわいいほのぼの…と思いきや色々と考えさせられる、
そんな作品でした。

素敵なお話をありがとうございます♡

第5章 ブーゲンビリア-Fseries-

♡オメガ苦手だよ！な方にこそ、おすすめ♡


ぁあー終わっちゃった ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐

ただ、甘いだけじゃない。そこに
たどり着くまでの、ぐるぐる期が
のさまじょ。感なんですよ (ง •̀ω•́)ง

オメガとゆー、特殊な世界でさえ
なんの違和感も感じさせない才能。

すてきなゲストさんもいいないいなー。

｢蓮｣って、最近だとよく聞く名前ですが
この１文字に、たくさんの願いと希望が
ある、すてきな名前だと思います ( ॑˘ ॑ ) ⁾⁾

糖度高め、たまにきゅっとなる
世界をありがとうございました♡


左肩に蓮の花の女より。笑

第５章 ブーゲンビリア-Fseries-


お疲れ様でした！のさ子せんせー初めてのオメガバース。
面白かったです。
智sideの前編と翔sideの後編で色が変わってて読み応えありました。
智sideのエロかわから翔sideのぐるぐる。
翔のこれまでの葛藤や苦しみが痛い程伝わりました。
オメガバースは架空だけれども今問題になってる差別問題にも繋がると思い、考えさせられました。いつも勉強になります。
でも最後はまた甘くて可愛くて。蓮くんはどっち似なのかなぁぐふふ♡
何より４０００人のお祝い(笑)もして貰えて感謝です！ありがとうございます！
次回作も楽しみにしてます。でも無理はしないで下さいね♡

【第5章 ブーゲンビリア-Fseries-】
１６１Ｐ時点で♡

ぅおお！あの、のさまじょ。先生が
オメガ書いとるやないかーいっ！！

自然。あり得ないのに、あり得ちゃう。

ちょうど、この１６１ページめに
繋がる場面、かわいいが過ぎるﾟﾟ\(´O`/)°゜ﾟ
…じゅーぶん糖度高いじゃないすか 笑

のさまじょ。ファンの皆さま(櫻葉菫含む)
ＡＧＬと併せてお読みになられること
禿げしく推奨致します─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

ブーゲンビリアの２人はきっと
どんな世界で、どんな設定でも
惹かれ合っちゃうんだろうな♡

最終ページの最後の１文字めまで
６ゲートでお待ちしております！

シュプリーム、読ませて頂きました！

読みながら泣けました。
変わらないものがあるからこそ、そんな日常が大切で尊い。改めてそう思います。

あの方がこんなにあっけなく逝ってしまわれるなんてかけらも思ってなくて、またあの笑顔が見られると思っていたのですが…

相葉くん、今日のインスタライブでも笑ってはいたけど、無理してないかなぁって、まだ少し心配です。

暗いニュースが続く日々、お話しを読ませて頂いて癒されてます。
体調等々気をつけて、またのお話しを楽しみにしています♪

本日のカラフル癒されました
なるべく前を向いて
未来は自分で開くもの
過去は変えれないけど未来は
自分で変えられる
必ず明日はやってくるの
精神で日々頑張ってますが
時々不安になるんですよね
でもここで色々なお話読ませてもらって

軽く現実逃避してまた未来に向かって
進んでいこう❗️っておもってます
これからもお話楽しみにしてますね☺️

「アガット」拝見しました！

のさまじょさんらしくて（？）本当に楽しかったです！

翔ちゃんに振り回されてオロオロする潤くんも可愛いかったんですが、照れて真っ赤になる翔ちゃんもまた可愛い！

甘々な展開も大好きですが、ただ甘々なだけではない、のさまじょさんの世界観が本当に大好きです。

これからもお身体には気を付けて、素敵な作品楽しみにしております。

乱文にて失礼致しました。

第2章「ローズ・マダー」

冒頭から引き込まれました。
どこが現実で虚構なのか。
私は初めの言葉を智だと思っていましたが。
読み進めると翔にも当てはまるようで。
潤にも含まれてるようで。
それとも皆、虚構だったのかな…
そんな事まで思いました。
智は翔と想いが通じた時が幸せで。
翔は認めたくない思いから智を傷つけてたのかな…
読み終えた後も思考が纏まりません。
でも、それでもいいように思います。
私は最初の時点で終わったんじゃないかな、と思いました。
後のループは智の幻的な…
でもそれぞれの感じるものでいいんだと思いました。
そう思わせてくれる作品です。
纏まりのない言葉で失礼しました

第2章 ローズ・マダー

出ーまーしーたー！！！個人的お待ちかね我が天使♡これだよ、これ！このわくわく感が｢のさまじょ。感｣だよ！とアトラクションに並んでるときのきもちで読ませていただいています。いち読み手としてなので敬称略はお許しを(>人<*)ここからどう広がって、どう着地するのかリアルタイムで感じたい！章タイトルとの繋がりも気になります。んもうね、さすがですよ。巧妙。気にさせ方が巧みで匠。最前で待っててよかったー(人´ー｀*)｢のさまじょ。感｣て重厚感に近いと思っています。書いてる。すっごく書いてるって伝わる重み。深い奥底にあるものをくすぐってくれます。と！なにより！おかえりなさーい！