清い関係に終止符が打たれる初夜。
そんな日を彼のお誕生日に迎えるという最高の設定でございます。自分がプレゼントというのは最高にベタですが、ベタでいいんです✨ベタがいいんです✨わかってくれとか、わかれなんて言いませんよ。感じる部分なんで。それを受け入れてくれる彼の包容力を、彼女は「変態」と一蹴しますが、そこに漂う恥ずかしさ、ごまかし、そういったものを丸めてごっくんしてしまう…それが愛。そして初めての夜❤︎書き手の初さがあってこそ、この艶が実現したのです！こういう絡みが私は好きです。後味最高！！ビバ後味！！この喉越し爽やかな艶が乙女たちに伝わってくれると嬉しい。

そして最後に。お疲れ様でした。

さくちか様へ

ゆっくりと噛み締めながら、読ませて頂きました♡さくちか様の姫様が本当に大好きで、春の訪れのような秋風が吹くような……そんな素敵な姫様。ストーリーは心に何かがストンと落ちて、不思議な余韻やその中にある面白さと、綴られる綺麗な表現。

行間もとても読みやすくて、次のページに行くたび時間がゆっくり流れて行くような、そんな癒される素敵な作品です♡

そして！何よりも、
三成様と家康様の絶妙なやり取りが、凄くすきです♡素敵な時間を頂きありがとうございました♡


さくちゃん♡萌えポイント以心伝心、これからも沢山語り合えたら本当に嬉しいです(*´∇｀*)いつも、ありがとう♡

苺より

さくちか様♡


素敵なお話をありがとうございます♡


三成くんと家康しゃんの絡みが、とても自然でそして絶妙で、ずっとニマニマしていました！

そして、家康大好きな佐助くんと三成くんに挟まれた家康の表情。その光景が瞬時に頭のなかに浮かびました！


とても素敵で綺麗な描写に、どんどん、さくちか様のお話の世界観に引き込まれていきました♡


私の心に潤いをもたらせてくれた作品です♡
ご一緒にさせていただけたこと、とても嬉しいです！ありがとうございます(о´∀`о)