久しぶりに読み返しました。
やはり美しい世界です。
古き良き、フィルム映画を見ているような感覚に陥ります。
この世界観に惚れ込んで、私も書かせていただきましたが、時代やそのときに生きてきた人たちの価値観など、やはり苦慮して書きました。
そういうところをサラッと書いてしまうなまこ先生が素敵だなと思います。さらっとは書いているけど、本当はいっぱい調べているんだもんね。
私もたったあれだけの短編を書くのに、色々調べました。
それ以上になまこ先生は調べて書いていると思うので、いつも、ただひたすら脱帽です。
やっぱり和物…昭和初期くらいまでのもの…が一番すきかな。
またそういう作品もお待ちしております！

このお話が独立しただけでも嬉しいのに、のさまじょさんとmillieさんとのコラボをセットで見れるなんて…豪華！
読み返す時に一緒に見れるからありがたい。


視点が違うとまた違う色に見えて…楽しめました。


本当に名作だと思います。


完全版、ありがとうございました。
大切に本棚にしまっておきます。

『Shape～』の中でも１、２位を争う位に好きな話がこうやって独立されるなんて…めっちゃ嬉しい！


完全版みたいな形になるのかな？


なまたんの作品数が増えていく度に嬉しくなってます。
でも、無理のない範囲でね。


これからの展開を楽しみにしてます(≧∇≦)

二枚目‼

みんながみんな、大人の欲に翻弄されて生きてきたの。

そして、愛を、それぞれの愛が交じりあってるようで、交じりあわないの。

独りよがりの愛で、傷つけあう愛なの。

でも、それがとても綺麗なの。

これは、Namakoさんの文章力です。

苦しいシーンが続くんだけど、綺麗なの。

そこだけは、熱くて、外は静かな夜なの。

この対比がとてつもなくスゴいの‼

伝わるかな？

ネタばれ、チェックしたくないの！
この作品、みんなに読んでほしい‼

と、暑苦しく語りましたが…きちんと、チェックします(笑)

単独の作品になり、非常に興奮しております！

これから、応援していきます♡

こんばんわ☆

私、この「雪・月・華」大好きです。

初めて読んだときに世界観が今までの嵐BLとは違うって。リアル、ノンリアルの差もあるけど、時代背景とか全てが違うものに見えました。

そして、後にmillieさん、のさまじょさんが書きますよね？
それが、またいいの！

小さい窓から見えた、夜空に浮かぶ月は潤にとって手に届かない儚いものだったんだと思う。

また、智も。
小さな世界しか知らされずずっと生きてきた。

潤にとっての照という存在の大きさも…

子供が成長していくことで知る現実の残酷さ。

ダメだ、行くなと言われれば行きたい‼となる好奇心。

２枚目へ！

こんばんはっ！！

見たことのあるタイトルだと思ったんです。
で、「ああっ！！」となりました！

私が泣きながら読んだあのお話。
別視点からの豪華なお話もあった。

あれがまた読めるなんてっ！
短編でも深くてしかも表現力に「凄い」と感動したお話だったので、今回はもっと深いところまで書かれているのかなぁ？

もうね、泣くのを覚悟して読ませていただきますよ（笑）

お忙しそうなので、無理しないでくださいね！！

こんばんは。

レビュー一番乗り！

うおっ！新作だぞ！びっくり！
でも何処かで…

タグを見てあっ～～!!!!
となりました!!!

なになに！
展開が楽しみ!!!

(●´艸`)ﾑﾌﾌな高齢者です！

無理の無い更新お待ちしてます！