こんにちは
久々に読み直したらまた
最後で号泣
隣の娘に心配されてしまいましたw
流石ていうか凄いですよねー
人の心にうったえれる
文才ていうか上手く言えませんが
尊敬します♥
素敵なお話また
読ませてください
よろしくおねがいします

こんばんは❤️
まだとちゅなのですが
読みながら顔が緩みっぱなしで
娘に変な目で見られてます💧
このまま進みたいのですが
明日も仕事なので
とりあえず寝ます
眠れるかな(^_^ゞ

Green～君といた季節～
読ませてもらいました。
雅紀と翔の愛、とっても素敵でした。
ずっと一緒にいられると思ってるからこそ、後回しにしがちですよね。
何でもそうだと思います。
いつでもできるとか思ってしまうと、当たり前になってしまって。
そう思っちゃいけないなと、ならないようにと。
考えるきっかけになりました。

個人的に潤が「久しぶり」って言って翔の目の前に現れるところ、とっても好きです。
雅紀の優しさが心に沁みまくって、ぐずぐずです( ；∀；)

これから先、4人とも幸せになってたらいいなぁ・・・。

笑いあり、涙ありのガーベラさんの世界。
素敵なお話をありがとうございました♡

ガーベラ❤さーん!!!!!
読み終わりました。やっと辿り着きましたよ。涙を流しながら…でも温かい気持ちになりながら
翔の真っ直ぐで真面目で温かい愛、潤の一途な熱い愛、智と和の暖かな愛、翔の両親と雅紀の家族からの愛の中で生き抜いた雅紀の、とんでもなく温かく優しい気持ちに涙が止まりません
かなりのスピードで一気読みをして最終章を残しておいて良かったです…単に悲しいだけの涙じゃないんです。だから止まらなくて…
ガーベラ❤さんのGreenを読んで、もっともっと相葉さんのことが大好きになりました!!!!!翔と…みんなの太陽になる相葉さんの優しさに涙が止まりません…
遅くなりましたが完結お疲れさまでした

ガーベラ❤さん、こんばんわ。

「Green～君といた季節～」
完結、お疲れさまでした！

過去の事件を抱えてとじ込もり自分を偽っていた翔。
それを、救ったのは雅紀の真っ直ぐな愛と素直な心でしたよね。
私が好きなシーンは髪色を黒く戻して病室にやってくるところ。第8章です。
言葉じゃなくて態度で雅紀への愛を伝えるっていうのが、このストーリーの中の翔らしさ。
自分をさらけ出すことを怖がっていた翔が雅紀に一生懸命伝えようとするところが好きです。

苦しいシーンも最後には必ず笑顔にさせてくれるのが
ガーベラ❤ワールド。

ダメだ！足りない！
ので、残りはメッセージします。
中途半端でごめんなさい！

あぁ…終わっちゃった。

いつか来る結末。

結末が見たいと思う心理とずっと続いてほしいという気持ちのせめぎあいを感じた作品でした。

タイトルの過去形がずっと気になってて…ある意味予想通りになってしまったけど…雅紀といた日々はまさに輝いていたと思います。

人が生きていれば必ず出会いと別れがある。
その別れがいつくるかなんて誰にもわからないから…せめてその瞬間瞬間を大事にしなきゃって思うけど実際には現実に流されていく。

そんな中でも翔も雅紀もそして潤もそれぞれに大事なものを得られたと思います。

日々の大切さを教えてくれた素晴らしいお話に出会えて良かったです。

次回作も期待してます！

完結、お疲れ様でした。

ずっと「タイトルが過去形なんだ」ってところが気になっていました。
だから、どこかで悲しい別れが待っているんだろうなって思っていました。

生きるということには、幸せと背中合わせに不幸せな事があると思います。

お話に中にも、幸せと不幸せが交互にやってきて。
でも苦しい事を乗り越えると、人って成長していくんだよね。

後半はね、涙がいっぱい流れたけど…
雅紀のおかげで翔は幸せだったろうし、雅紀だってとっても幸せな人生だったと思います。

本当にお疲れ様でした。
悲しみの中にも温かさが残るお話を、ありがとうございました。

完結、お疲れさまでした！！

長い…長い旅でしたね…

ずっと翔の成長を見守る母のような気持ちで読んできました。

辛いこと、苦しいこと、楽しいこと、嬉しいこと。
２人と一緒に私も悲しんだり、喜んだりしました。

でも、人生ってこうだよね。
楽しいばかりじゃない。
苦しくて辛いことばかりでもない。

半分ずつ、神様は用意してるはず。

でもきっと翔は、最後は幸せだったって思える人生になるんじゃないのかなぁ。
雅紀のおかげで。

ラスト、とても悲しくて涙が零れたけど、とても雅紀らしいサヨナラだったと思います。

きっとまたいつか、２人は逢えるよね！

素敵なお話をありがとうございました！！

ああああああ…。
予想はしてたけど…そうじゃないことを願ってたけど…それでも、まだ…何処かで縋り付きたいと思う自分がいたりして…。

タイトルを見ればそうなんだよね…過去形なんだよ。
開始当時からずっと気になってた過去形…。

それでも…希望の光を見たいと思ってしまう…。

翔ちゃんと同じように祈るような気持ちで風間の言葉を待っちゃったよ…。

雅紀の想いと翔くんの想いがきっと綺麗に折り重なったとききっとガーベラ♡ちゃんがこのお話を通して伝えたい本当のことが見えるんだろなぁと思います。
やっぱり…お話の上手な人は人として深いんだなぁ…、そんなことを感じました。

最後の最後までついていくね！

我慢できなくてレビューにお邪魔しました。

ああ…やっぱりぃ…(´；ω；`)
なんとなくわかっていたけど…知った時の翔さんの気持ちと、雅紀の想いを想像すると…涙が溢れました。

でも、てっきり風間くんの所にいるのだとばかり思っていたので…ハラハラは増すばかり…
どうなってしまうのだろう…という不安もありますが…それが余計に次のページをめくりたくて仕方なくさせます。

今まで積み重ねてきた2人の関係があるからこそ、この場面がとても臨場感のあるシーンに見える気がしました。

今までのGreenの歴史が走馬灯のように思い出されます…涙

書くのも辛いシーンかもしれませんが…
応援してマス～(>_<)